小さくうるさい書感グループ

 メンバー紹介
 本屋学問
  当会代表、本サイトを後援する小さな出版社「オフィスHANS」経営
山 勘 
評論家、画家
中高年クラブ「ババンG」
 当サイトの設立主旨

皆様、ようこそお立ち寄りくださいました。

 ここはたまたま縁あって集まった数人の本好きが、平成23年(2011年)5月に設立した、読んだ本の感想を語り合うサロンです。
語り合う内容も高い目線で見下ろす「書評」ではなく、読書感想文のようなものなので「書感」と名付けました。

書感だけではなく会員が思いのままに綴るエッセイも収録します。
どうぞ気の向くままに書感とエッセイをご笑覧ください。

当会の初代会長、六甲颪さん(元医用計測器メーカ社長) は平成25年(2013年)5月、95歳の天寿を全うされ彼岸に旅立ちました。
その後 高幡童子さんが加わり、現在のメンバー構成となりました。

 毎年7万冊もの新刊書が出る今日、手元に残したい本と出合うのは偶然の機会となりました。このサイトがあなたのお好きな本と出合うきっかけとなれば幸いです。

 2014年2月 
致智望
オーディオメーカ会長
Phasemation 会長のコラム
ジョンレノ・ホツマ 
研究所スタッフ
ホツマツタエの解読を楽しむ
 恵比寿っさん
当会記録担当、ゴルフ練習機メーカ社長
パッティングの救世主
  高幡童子
 医用機器メーカOB
  狸 吉
WEB掲載担当、技術コンサルタント、計測器メーカOB
計装プラザ
 コテージ・サンシャイン
 
 
 忘れられた新いろは歌の紹介-2012年2月六甲颪さん(前会長)のネットエッセイ「後世に残したい歌」より

鳥なく声す 夢覚ませ 見よ明け渡る 東を 空色映えて 沖津へに 帆船群れいぬ 
靄のうち





明治36年「萬朝報」という新聞社が、「新いろは」歌を一般公募したところ、この難問を見事突破して新しい歌が選ばれた。1等の作者は埼玉の坂本百太郎という人で、見事に47文字も「ん」も読み込んでおり、歌詞の内容も朝の情景を巧みに表現している優れたものである。

 例会報告
第72回「ノホホンの会」報告

 2017年11月22日(水)午後3時~午後5時(会場:三鷹SOHOパイロットオフィス会議室、参加者:致智望、山勘、恵比寿っさん、ジョンレノ・ホツマ、本屋学問)


狸吉さんが突然のアクシデントで欠席でしたが、幸いにも対応が的確だったため快方に向かっている由、全快を心よりお祈りします。ということでやや寂しい例会になりましたが、いつも通り談論風発の2時間でした。次回は今年最後です。益々の盛会を
願っています。


(今月の書感)

「米国が仕掛けるドルの終わり」(致智望)/「「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」(恵比寿っさん)


(今月のネットエッセイ)

「スポーツマン精神」(本屋学問)/「腑に落ちる「憲法9条」」(山勘)/「仕事ひとすじ のち孤立死」(山勘)

 (事務局)

11月3日に自転車で転び大腿骨を骨折しました。救急車で病院に運ばれ即手術。
その後リハビリ専門病院で歩行訓練を受け、2018年1月16日に退院しました。
とんだ文化の日となりました。当サイトの修復は少し遅くなりますがご容赦ください。狸吉

 書 感

米国が仕掛けるドルの終わり/吉田繫治(ビジネス社 本体1,800円) 

 本書の著者、吉田繫治は、流通業勤務のあと経営と情報システムのコンサルタントとして、経営、業務、経営戦略、商品戦略、在庫管理などの分野で、大手流通業の経営戦略担当顧問などを務め、時事問題の分析考察、世界金融分野の考察などで好評を得て、多数の著書を上梓している。

経済政策やマネーに関する書には、副島隆彦、浜 矩子などの人気著者がベストセラーとして上梓しており、私もその読者である。対する吉田繫治の論調は、少し趣が違っている。

 氏の論調は、コンサルタントの職責から来る性格と思うが、初歩的な理論から解説が始まり、過去歴、歴史事実を踏まえての語りとなる、そして感情を挟まずに沈着な文調には、経済素人の私には理解しやすかった。本書を読んで、現状を理解して行くと今後の日本マネーはどうなるのだろう、平成の日本人が贅沢三昧し、その「つけ」を後世にまわすことになる。しかも誰も贅沢三昧と思って無い、今の事情に付いて言うなれば、これは、犯罪とも思えてしまう感覚に至る。

本書を読み終えた読後感は、「この現状は、一体如何なものか」おおいなる疑問を感じてしまう。米国ドルの矛盾、中国元の危うい状況、そして日本の桁違いな財政赤字。この実態が、大国の覇権を競う原点となり不安定化したマネーの状況が更に油を注いでいると思うにいたった。

米国の対外負債は、ドルが基軸通貨である限り増え続けると言う。本書には、そのメカニズムが克明に記されている。要約すると、企業経営で言うところの資金繰り、運転資金、キャシュフローと言う部類の「カネ」は、国と国の取引でも同じことと理解するなら、国際収支は全てドルが基軸だから、ドルの足りなない新興国は米国から借り受ける事になる。

この借り受けるドル資金は、売り買いによって生じたものでないから、米国による印刷されたドルの債務貸し出しとなる。この額が毎年1兆ドルずつ増えると言う。考えて見ると、経済が進化するのだから、基軸通貨を仕切る米国としては当たり前の事象である。この構図から米国は「金」本位制に耐え切れず、これを廃止し金の価値を下げる行動に終始していると言う。この金の価値を下げる行動には、米国の矛盾した行動が証明していると言う。

前FRB議長のグリーンスパンの発言からで、氏の就任時代の発言として、金は無意味と躍起になって否定していた。しかし任期が終了すると金準備制度の重要性を論じ公の場で説いている、現役時代の金を無価値にする政策は、氏の立場上のことであったことが明白だと言う。

米国は、世界通貨としてのフィアットマネーを仕切っている。米国が基軸通貨を降りて債務国から脱したいと言うのが、トランプ氏の主義主張だが、止める訳には行かない窮地にあるのが実態。米国の窮状が極限に達したときは、ドルの切り下げで凌いできた過去歴がある。近い将来、これをやらざるを得ない状況と著者は言う。

それを見越した中国は、金の収集を急いでいる。現在経済大国と言われる中国は、ハードカレンシーに至って居ない、市場で自由にドル交換が出来る日本円に類するマネーを言う。

中国の国内事情は、フィアットマネーとしての管理が、国際社会から信頼されていない面や、未だにリーマンショック時の対処置時の後遺症を抱えているからと言う。

中国は、リーマンショックの時輸出の減少で、GDPの低下を避けるため4兆元の経済対策を打って、企業と世帯による借入を煽り、そのカネが不動産投資に流れた、土地が国の財産で有るため言ってみればタライのなかで回っていている現象となり、土地価格の上昇だけの結果と終わり、政府負債が増えただけと言う。その土地価格は、実際に買える価格の7倍になったと言う、その住宅価格が下がると米国のリーマンショッツク危機と同じことになり、2019年頃にそのバブル崩壊が起こると予測されている。そして、その後に来る2021頃には金融危機に至り、それに備えるべく金とドルを集め、「ドル+金本位」のフィアット通貨発行に移行し、元の増刷を目論むと言う。

その時、中国の長年の目標であった、国際基軸通貨としての「元」を目論むと言う。基軸通貨を仕切る米国は如何出るのか、アメリカファーストを考えるトランプ氏にとっては、氏の思い通りに事が進む結果となるが、何を考えているのか解らないトランプ氏である。米国は黙っていられるのか、そこに至るまでの軋轢は? などを考えると寒気がする。

我が国の債務状況は、毎年40兆円の政府債が増えている。それでも毎年3%の名目GDPの増加が続くと債務は横ばいとなり増えないと言う。しかし、必ず金利の上昇圧力があって国債価格の低下を招くから、債務の横這いなどあり得ないと著者は言う。

本書には、この辺りの原理原則が克明に記されている、日本国にとっての最大問題を如何にすべきか、政府、日銀に於いて全く論じられないところに問題があると著者は言う。

この書を読んで思うのであるが、借金のツケを後世に廻すと考える日本国の為政者、そして他人任せの庶民も犯罪の片棒を担ぐ結果となるが如何であろうか。

(致智望 2017年11月4日)

「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド(健康常識パラダイムシフトシリーズ1)/崎谷博征(鉱脈社 2017年7月発行) 

「健康常識パラダイムシフト」とは、「健康について今まで常識で模範とされていたものが劇的に変化する」ということを示しています。

このシリーズは

1「プーファ」フリーであなたはよみがえる

2 病は「リポリシス」から

3 糖尿病は砂糖で治す

と続いています。 

著者は「原始人食が病気を治す ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう」を、以前(2014)に小生が書感に投稿した方です。
脳神経外科専門医で、ガンの研究で医学博士取得。現在、ロイヤルホリスティッククリニックでガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事、生活習慣の改善による自然治療、及び土壌からの健康改善の活動に力を注いでいる。と、あります。
 

題名にある「プーファ」という言葉の意味について:
プーファ(PUFA)とは、多価不飽和脂肪酸(Poly unsaturated fatty acid)の略で、穀物、豆類に含まれている脂質成分であり、室温でも容易に酸化され、猛毒の「アルデヒド」を大量発生させる根源になります。

キャノーラ油、オリーブ油、菜種油、サフラワー油、大豆油、コーン油、セサミオイル、亜麻仁油などに代表される、植物の種を搾って化学薬品を使って分離した植物油脂(オメガ6系、リノール酸)のことを通称クッキングオイルという名前で呼ばれており、プーファ(多価不飽和脂肪酸)ということになります。 

更に、「プーファ」フリーのフリーとは、「プーファ」を含有しないという意味になります。

具体的には、「プーファ」(=クッキングオイル)の使用をやめ体内に取り込まなければ元気でいられる」という趣旨が本書の主題であることが分かりました。

言い換えれば、「体調を壊している人は、この「プーファ」(=クッキングオイル)が酸化して発生するアルデヒド(劇薬)を知らぬ間に体内に取り入れていますよ」という警告を発しています(体内に入ると体温でも酸化してしまう)。

「プーファ」の出現が、人類にとって最大の惨事とまで著者は言っています。 

著者は、以前フィッシュオイル(魚油)や青魚の常食によって、心身の調子の異常だけでなく、目に見える形で異常が出たので、その疑問を解くために長年の研究と調査の結果、導き出されたとあります。 

ほんの数十年前までの調理法は網焼きなどのグリル、煮るなどの脂を使わない調理法が主体であった。それが、植物油脂という「プーファ」をフライパン上にひいて炒めるという「炒め物」や食材を植物油脂の中に入れて揚げるという「揚げ物」調理が発明されます。これらの植物油脂「プーファ」が「クッキングオイル」と呼ばれるようになります。 

今や、牛乳(飽和脂肪酸リッチ)から作られる生クリームでさえ、植物油脂が主成分となり、混ぜ込まれた「偽生クリーム」に変貌をとげている。ケーキに使用する生クリームも植物油脂が主成分になっており、菓子類もほとんどのものに植物油脂プーファを使用しています。

スーパーやコンビニに行って、成分表示を見れば、たくさんの商品に「植物油脂」という言葉が見てとれます。 

クッキングオイル(プーファ)を180℃で調理すると大量のアクロレインという猛毒のアルデヒドが形成され空気中にも拡散する。

今や都市災害とも言われている、外食産業での「油酔い」は、拡散されたアルデヒドを吸い込むことが原因とされる。

疫学的調査では、中国人の女性の高い肺がんの罹患率は中華鍋での料理(クッキングオイル使用)と関連していることが示唆されています。 

日常的に摂取している豚、ニワトリなどは穀物で育てられているため、「プーファ」(多価不飽和脂肪酸)が豊富で充実している。この家畜を食べる人間も体内にプーファが蓄積される。例えば、大豆を給餌されているブタの脂は30%以上も「プーファ」を含有している。今や、ラードは動物性脂肪より植物油脂(プーファ)であるともと言える。 

「プーファ」(多価不飽和脂肪酸)が家畜に深刻なダメージを負わせることは無視され、早く太り、かつ食欲が減る現象が注目され、家畜業界にとって大幅なコスト削減、早く市場に売ることができる。 

今の和食は、「ここ数十年の近代食」で明治以降変質し、1960年頃から急激に大豆油(プーファ)がマーケットに普及。人体へ蓄積されるようになっている。

穀物菜食を中心とする日本の食事法は、米国の多国籍企業が「プーファ」(PUFA)を普及させる目的に見事合致している。 石油の登場以来、シードオイル産業、フィッシュオイル産業、家畜業界にとって、Win-Winの構図が出来上がっている。

牛に穀物を長期間与えると死んでしまうので短期間だけ与え、早く太らせ屠畜する直前はほとんどの牛は糖尿病の末期状態になっている。 

日本の平均寿命が長いというデータには虚偽と誤解がある。

家族が年金をもらうため、死体を自宅に安置しているケースが2010年の時点で100歳を超える高齢者の23万人の生存の確認がとれないまま統計を出している。

延命治療が堂々と行われている。厚生労働省では一度も調査されていないが、この数も入れると先進国では最低レベルに?

平均寿命より大切な指標である健康寿命に至っては、日本は先進国で最も低いグループ?

多国籍企業の穀物メジャーの力により日本が長寿であるという間違った統計を出している理由がそこにあるから? 

「プーファ」(多価不飽和脂肪酸)は男性・女性の性機能を低下させるので、権力者たちの地球上の人口削減計画にも寄与している。そして、「プーファ」(多価不飽和脂肪酸)が原因となっている慢性病は、権力者が支配している医療カルトの中で医薬品の慢性投与という形で「キャッチボール」される。

米国の穀物戦略とは、実は「プーファ」(多価不飽和脂肪酸)の普及というもっと奥深い意図を持ったものである。真実はいくら隠蔽してもいずれは明らかになるであろう。 

この書感をまとめているときに、認知症について情報を知った。まさに、この背景の一つが明らかになって来たような気がしました。

『日本の認知症患者の割合(有病率)は、経済協力開発機構(OECD)加盟35か国の中で最も高いことが、OECDが公表した2017年版の医療に関する報告書でわかった。

年齢が上がるほど認知症有病率は高まる傾向にあり、日本は世界で最も高齢化が進んでいるためとみられる。

報告書によると、日本の人口に対する認知症有病率は2.33%で、OECD平均(1.48%)を大きく上回り、最も高かった。2位はイタリアの2.25%、3位はドイツの2.02%だった。日本の有病率は20年後の37年にはさらに上昇し、3.8%に達すると推定されている。

OECDの担当者は「日本は高齢化がほかの国より早く進んでいる。認知症を含め、加齢に関連した病気への対策が喫緊の課題だ」と指摘している。』 

米国というのは、多国籍企業の利益のためにFTAやTTPなど現代の不平等条約の締結を各属国(日本が世界最高の米国の属国)にしつこく迫る集団(多国籍企業の集まり)です。不平等条約が自国の多国籍企業に不利になると脱退もすぐ行う。

権力が肥大した多国籍企業の抑圧によって、著者の疑問を含め、少数意見の研究者たちの主張は日の目を見ることはなかった。主流派の医学(ハーバードなどの欧米の一流と言われる大学)も、その軍門に入って真実の抑圧に加担している。 

それでも、「何かがおかしい」と感じる人が増え、真実を隠し切れないところまで来ている。なぜ多くの人がこれほどまでに不健康なまま据え置かれているのかという素朴な疑問の一端は明らかにできたのではないかと思う。

この本の出版によって、既得権益にしがみついている業界、専門家と呼ばれている人たちの攻撃はますますエスカレートしていくでしょう。真実と現実(虚構にまみれた)との闘いはまだまだ続きます。いずれ最後には真実は明らかになります。と著者の決意が感じられます。 

結論:

「プーファ」(=クッキングオイル)の摂取を限りなく減らす。

食材で「プーファ」(=クッキングオイル)がたくさん入っているものは避ける。

食材を「プーファ」(=クッキングオイル)で調理しない。

以上のことを心掛けましょう。 

フライパンで炒めるときは、バター(牧草で育った牛から)と、不飽和でない飽和脂肪酸の「ココナツオイル」を使うようにしています。

(ジョンレノ・ホツマ 2017年11月13日)

中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由/富坂聡(ビジネス社 本体1,300円 2017年6月1日第一刷発行 

冨坂聡 とみさか さとし

1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てジャーナリストに。

中国現地の豊富な人脈を活かした取材力に定評があり、中国に関するインサイドレポートを多数手がける。

1994年、『龍の伝人経ち』で21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。

新聞・雑誌への執筆、テレビコメンテーターとしても活躍。2014年4月より拓殖大学海外事情研究所教授。

『トランプVS習近平 そして激変を勝ち抜く日本』『習近平の闘い』『中国狂乱の「歓楽街」』、『中国は腹の底で日本をどう思っているのか』、『平成海防論』など多数。

はじめに 「中国崩壊論」という幻想

第1章 新たな「大国関係」から浮かび上がる中国が得たもの、そしてうしなったもの
「中国は米国の『一帯一路』参加を歓迎する」

~米中の巧みな駆け引きと日本の戸惑い~

第2章 世界で最も大衆に気を使う中国共産党政府の統治テクニック
「だったらオレは習近平がいいよ」
~常に人民しか見ない究極のポピュリスト政権~
「党や人民に申し訳ない」

~毎日700人以上が処分される政治ショーの正体~

第3章 基盤の脆さと個の強さが混在する中国のジェットコースター経済
「十字架はわれわれが背負うしかない」
~労働者の不安というマグマと並存する爆発的な消費欲~
「党員及び党幹部は緊迫感を感じるべきだ」
~2012年、中国に訪れた本当の危機とその後遺症~

第4章 私たちが見て見ぬふりをし続けた中国という“不都合な真実”
「大きな爆発が各地で起こるだろう」
~ふたつの改革から見える新時代の始まり~

おわりに もうそろそろ「神風の期待」から卒業すべき 

と言っても著者は「習近平と中国の終焉」という著書もあります(笑)。(→2013年6月18日書感)

ということは著者のスタンスが変ってきているように思う。なので、フォローする必要を感じたので読んだ。 

7つの理由とは①米中関係の変化②大衆の不満と現状認識③半腐敗キャンペーンの真相④内需の拡大⑤中国崩壊への危機感⑥国改と軍改⑦習近平の野望 としています。 

日本人の多くが中国の失敗や体制崩壊を期待しているが、そう簡単には崩壊しないというのが本書の論調。

そして、それは中国の未来について真剣に知ろうとしていないからだ、と説く。日本人の生活に関係ないと思っている。 

トランプは中国を為替操作国家と恫喝しているが、間違い。元の価値を保つべく買い支えているのが実態。中国への不満は時間とともに理解が進む。AIBや投資協定は日本にとっては悪夢だが、今のうちから想定しておく必要も強調している。

共産党や党幹部の腐敗に対する大衆の不満も以前と変わらないものがあるが「虎も蝿も叩く」のが大々的に行われてきて、習近平の人気は上昇しているのが現実である。(日本と同じように消去法で残った、と言えますね) 

原状は、反腐敗キャンペーンが徹底してきているので、賄賂を取らないが仕事をしないという不作為が蔓延ってきている。「悪のウインウイン」で蓄財できた幹部は良かったが、若い世代はこれで抵抗しているわけですね。 

バブル崩壊後に日本は雇用・設備・債務(3大過剰)を約15年かけて開所空いたが、これを中国は今学んでいる。

ゾンビ企業退治も行われるであろう、と著者は推定している。著者は民主主義のコストのかからない中国は臨機応変に動くと予想しているのではないでしょうか。リーマンショック後の素早い対応が記憶に新しいところです(←しかし、これの後遺症に今悩んでるんじゃなかったですか?)。 

どんなものも食べる中国人ですが、何でも商売にしてしまうのも中国人です(こうは書いてない)。地下経済という言葉があるが中国の場合、半地下経済が盛んだと言えると思います(これも書いてない)。

中国民衆は「湿ったマッチ」と言われるように、不満があってもそれを体制転換につなげるのではなく、何らかの形で自らの生活向上の工夫に走っている(サバイバルに徹する)。 

軍改革により党のコントロール強化と政治改革による集団から「核心」の指導体制の強化で発展と節度の両立を目指している習近平が見えてくる。例え中国が崩壊しても日本経済に福音をもたらすものではないと結んでいる。

(恵比寿っさん 2017年11月14日)

 エッセイ 

スポーツマン精神 

野球を観ることがまずないので、日本のプロ野球のこともアメリカの大リーグのこともほとんど知識がないが、最近、あるテレビ番組で大リーグの伝説になっている「幻の完全試合」というのを知って、真のスポーツマン精神とはこういうものかと感心した。それは2010年6月2日、デトロイト球場で行なわれたデトロイト・タイガースとクリーヴランド・インディアンスの一戦でのことである。

タイガースの先発投手、ベネズエラ出身のガララーガは、9回2死まで1人の走者も出さない、いわゆる‟完全試合“目前で、後1人押さえれば大リーグ史上21人目の大記録を達成するはずだった。インディアンス27人目の打者ドナルドを平凡な1塁ゴロに打ち取ったガララーガは、マウンドから走って1塁のカバーに入った。1塁手カブレラからの送球は、ドナルドの足がベースに着くよりも一瞬早かったように思えたが、塁審ジョイスは「セーフ」と判定した。ガララーガは一瞬、戸惑ったような苦笑いを浮かべたが、素直にその判断に従った。記録は内野安打、完全試合もノーヒットノーランも消えた。

結局、その試合はガララーガの初完投、初完封勝利に終わったものの、ジョイスが他の審判に判定の是非を聞いてみると、「アウトだったと思うよ」と返された。当時はホームラン以外ビデオ判定をしないというルールだったため、その判定が覆ることはなかったが、テレビの画面がそのシーンを再生すると、ボールは明らかにドナルドの足がベースに届く前にガララーガのグラブに収まっていた。後に“世紀の大誤審“といわれたこの判定によって、ガララーガは新しい伝説をつくることができなかった。

収まらないのは、監督はじめカブレラらチームメイト、そして球場を埋め尽くしたタイガースファンである。リーランド監督はベンチから飛び出して猛烈に抗議した。観客も一斉にジョイスにブーイングを浴びせた。ジョイスの家にはもちろん、同姓同名の無関係な家にまで中傷や嫌がらせの電話が殺到した。ジョイスの妻はテレビのインタビューで、娘に危害を加えるという脅迫まであったと語っている。

ジョイスは、試合直後にビデオで確認するとすぐに自らの誤審を認めてガララーガに面会を求め、「ビデオを観るまでは自分の判断に自信を持っていたが、私があの完全試合を潰してしまった」と泣きながら謝罪した。ガララーガはインタビューで、「私より彼のほうが辛い思いをした」、「完璧な人間などいない。私は、彼の正しい判定を数え切れないほど見てきた」とコメントした。そして、自分は完全試合をしたと思っているとも語った。

皮肉なことに、ジョイスは翌日も同じカードで主審を務めることになり、さすがに大リーグ機構は彼に対して、この試合は休養してもよいと告げたが、彼は出場を決めた。試合前のメンバー表交換は、普通は監督かコーチが行なうが、リーランド監督はあえてガララーガに持って行かせた。ガララーガと目頭を押さえたジョイスは固く握手を交わし、互いに肩を叩き合い、ガララーガがダッグアウトに戻る頃には球場全体が温かい拍手に包まれていた。

精神が、アメリカ大リーグの伝統と栄光に影を差すどころか、一層の輝きを与えた。ガララーガの母国のチャベス大統領は、彼の偉業を称えると同時にジョイスの潔さを称賛したという。

一方、このことがきっかけで大リーグでは2014年から1塁にもビデオ判定を導入したそうだが、この話を知って少し考えが変わった。人間の判定には必ず間違いがあるので、ビデオ判定は確かに合理的だ。しかし、誤審を含む判定全体のルールを根底から見直し、勝敗だけに拘らない、スポーツ競技が真の人間らしさを取り戻すことのほうがよほど重要である。もし審判のジャッジが自分に不利に働いたとしたら、ガララーガとジョイスが取った行為のように、それは自らの‟不徳の致すところ“として甘んじて受け入れる、それが崇高なスポーツマン精神を育てるために大切なことではないのか。ある調査によると、大リーグ選手の半数以上がビデオ判定の採用に否定的という意外な結果も紹介されている。‟疑わしきは相手の有利に”、テニスの精神である。

(本屋学問 2017年11月9日)

腑に落ちる「憲法9条」 

また、気まぐれエッセー、憲法9条に関する“素人談義”を書く気になった。先の衆院選では安倍政権が圧勝した。これについては、野党の分裂による勝利だという見方が強かった。しかし、いつの選挙でも選挙は“政権選択”である以上、今回の選挙でも、安倍政権は“望ましい政権”とは言わないまでも“よりましな政権”として選択され、支持されたと見るべきだろう。そして、安倍総理の念願する憲法改正にもフォローの風が吹き始めた。自民党は、年内にも憲法草案をまとめるという。

そんな折りに、読売新聞(11月3日、論点スペシャル欄)で、「憲法を考える」3人の憲法学者の意見が開陳された。勝手に要約させていただくと、東京大教授 宍戸常寿氏は、憲法を丸ごと否定することも、永遠に守り抜くことも、いずれも無理があるとして、必要に応じて憲法などもバージョンアップする世界の動きに準じて、見直すべきだという。京都大教授 曽我部真裕氏は、9条を読めば自衛隊は違憲だという考えが成り立つ一方で、現実には自衛隊が存在することを踏まえて、広く議論すべきだとする。九州大准教授 井上武史氏は、国民に向けて、9条改正に対する複数案を提示して論議すべきだとする。総じて3氏の主張は、大方の憲法学者が憲法擁護論に立つ中で、穏当であり平易であり、かつ説得力がある。

私による直近の気まぐれエッセー2本のうちの1本、「裸の王様 憲法9条」では、憲法9条は、本来、戦争嫌いで平和主義の“王様”であり、今の安保法制などを見たら卒倒しかねないほど気の弱い王様だったという9条本来の本質を私なりに確認した。次の1本、「厄介な腫れ物 憲法9条」では、その弱気の王様に、長年かかって、自衛のための武力行使は憲法のいう戦争ではないという“論理の着せ替え”を行い、次々に“重い鎧”を着せ替えてきたことを書いた。

読売論壇で井上先生は、「武装解除から自衛隊設置、国連平和維持活動(PKO)、集団的自衛権の行使容認まで、9条解釈の中で実施されてきた。9条解釈には大きな振れ幅がある」と指摘した。拙稿にいう“論理の着せ替え”である。そして、9条2項の『「戦力不保持」を残したまま3項などに「自衛隊」を明記する』案に疑問を呈している点も頷ける。それではますます国民に分かりにくい憲法にするだけだ。もうこのあたりで、重い鎧につぶれない王様の体力強化を考えるべきではないか。

さらに、同氏の「最初から1つの案に決めつけずに、争点を包み隠さず示して、複数の案を検討していることを国民に見せてほしい」という提言も貴重だ。憲法解釈や論議を専門家だけの難しいものにせず、分かりやすいかたちでいくつかの素案を国民に示してもらいたい。

その点からも、9条2項に手を付けず、その後ろに自衛隊条項を付加するという安倍総理の、友党公明党などにも気兼ねしているらしい改正案は問題だ。たとえそれが実現したとしても、9条2項の「戦力不保持」が、依然として問題となり続けるだろう。それを避けるためには、そろそろ「自衛のための戦力保持」を正当化するという選択肢を挙げてまともに論議すべきではないか。

そして、私の持論である新聞を読める程度の“国語力レベル”で分かる国民的な憲法論議を進めるべきだろう。条文解釈を巡る専門家の巧緻な理屈だけではなく、現下の厳しい国際環境にもマッチして、大方の国民が理解できて「腑に落ちる 憲法9条」にしてもらいたい。

(山勘 2017年11月20日)

仕事ひとすじ のち孤立死 

いきなりだが、人生は、「生老病死(しょうろうびょうし)」の「四苦」だと仏さまは教える。そんなことを考えたのは、読売新聞(10月29日)「仕事一筋 のち独り」を読んだからである。この話は、旅行業者として生きた1人の高齢者が、最後に「孤立死」を迎えるという人生のレポートである。「孤立死」とは、新しい言葉だが、よく使われる「孤独死」の場合、「孤独」かどうかは多分に主観的な意味合いが強いので、厚生労働省は「孤立死」を用いることにしているという。

ちなみに仏教にいう「苦」とは「思うようにならないこと」なので、「生老病死」の「生」までもが「苦」となる。だからどうする?どうにもならない。覚悟を決めて、「生老病死」を受け入れるしかない、というのが仏教哲学だが、それで納得、というわけにいかないのが、現実の「死の迎え方」である。

読売の記事は、何回か連載の「孤絶 家庭内事情」の1回目だという。ここで取り上げられた人(68歳)は、マンションの一室を事務所兼自宅として旅行業を営んでいた。記事は、“物忘れ”で自信を失い、廃業し、酒におぼれながら数年を経て孤立死にいたる経緯を追っている。

私の親戚筋でも、数年前、2人きりの親子が亡くなった。自宅を仕事場に特定商品の加工・配達サービス業を営んでいたが、配達を終えて帰宅した息子が、心臓発作でベッドから転げ落ちて息絶えている父(83歳)を発見した。翌年、息子(50歳)自身が、新たに勤務した同業他社を欠勤したことから自宅での突然死が発見された。親子とも、仕事ひとすじの生涯であり、突然死だった。

先の読売ではなぜかこの日の紙面で“人生終盤”に関わる記事が多かった。「高齢者のがん治療」についての記事では、「本人の意思考慮し選択」すべきだといい、高齢者は積極的ながん治療を差し控える傾向にあるという国立がん治療センターの調査結果が紹介されている。85歳以上の高齢者の多くが「末期がん」の治療を諦め、膵臓がんで60.0%、次いで、肺がん、胃がんなどで半数以上の高齢者が治療しなかったという。諦めの心境か、医療費の心配もあるのか、理由は複雑だろう。

そして「安心の設計」欄では、「サ高住」と略称されるサービス付き高齢者向け住宅の問題を取り上げている。サ高住は、年をとって一人暮らしが難しくなった人にとって有力な住み替え手段である。ところが、悪い業者が入居者を囲い込んで、過剰な介護を受けさせて利用者の自己負担を増すだけでなく、それによって介護保険からは不当な介護報酬を得ているケースが増えているという。

ともあれ、高齢化社会においてますます「孤立死」が増えていくことは間違いない。低収入や生活苦や自己中心の人生観やらで「晩婚」と「未婚」が増えている。その中で、学校を出ても親に寄生している「パラサイト・シングル」が増えている。彼らは確実に独居老人予備軍である。

それに対して、「孤立化」と「孤立死」を防ぐ対策はきわめて心もとない。介護施設への入居、特に特養(特別養護老人ホーム)への入居は希望しても数カ月から数年待ちと言われる。民間の施設は費用面で厳しい。地域の見守りサービスも試行錯誤の段階である。何より見守りサービスは、人間味に欠ける“最後の見極め”的であり「孤立化」「孤独死」防止の本質的な対策とは言い難い。

当然ながら独居者自身にも、不測の事態に備える覚悟と費用の貯えなどの心掛けが求められるが、それにしても「仕事ひとすじ のち孤立死」は辛すぎる。「生老病死」という仏の教えに現実世界の対策を考えるのが、社会福祉と政治の課題ではないか。

(山勘 2017年11月20日)


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 年 月  書 感 エッセイ
2018-1     
2017-12     
2017-11  「米国が仕掛けるドルの終わり」(致智望)/「「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」(恵比寿っさん)    「スポーツマン精神」(本屋学問)/「腑に落ちる「憲法9条」」(山勘)/「仕事ひとすじ のち孤立死」(山勘)
2017-10     
2017-9  「どアホノミクスとトラパンノミクス」(致智望)/「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」(恵比寿っさん)/「検察との闘い」(本屋学問)/「遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実(Altered Genes, Twisted Truth)私たちはどのように騙されてきたのか?」(ジョンレノ・ホツマ)/「日中もし戦わば」(山勘)/「米中もし戦わば 戦争の地政学」(山勘)    「2%物価上昇の公約」(致智望)/「アホノミクス─安倍経済」(致智望)/「サービス」(本屋学問)/「ジョージ・オーウェルの未来小説を読む」(狸吉)/「モノ言わぬ日本人」(山勘)/「やたらにうるさい喋り方」(山勘)/「喧嘩勝負は“気合い”で決まる」(山勘)/「攻撃の気持ちを起こさせない備え」(山勘)/「子供を鍛える?「孫子の兵法」」(山勘)/「“新衆愚政治”の時代?」(山勘)
2017-7  「『あの国』はなぜ、日本が好きなのか─歴史秘話…そして彼らは『親日国』になった!」(本屋学問)/「アメリカに食い潰される日本経済」(致智望)/「天然ゴムの歴史─ヘベア樹の世界一周オデッセイから『交通化社会』へ」(狸吉)/「生物はウイルスが進化させた─巨大ウイルスが語る新たな生命像」(恵比寿っさん)/「人はどのように鉄を作ってきたか」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本列島創生論─地方は国家の希望なり」(山勘 2017年7月24日)「トランプドルの衝撃」(ジョンレノ・ホツマ)   「民度」(本屋学問)/「小池知事は都民の信頼を保てるか」(山勘)/「人生おさらばの一言」(山勘)
2017-6   「99%の人類を奴隷にした 闇の支配者 最後の日々─アメリカ内戦から世界大改変へ」(ジョンレノ・ホツマ)/「ビットコインは『金貨』になる」(致智望)/「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」(狸吉)/「ダ・ヴィンチ絵画の謎」(恵比寿っさん)/「『週刊文春』編集長の仕事術」(山勘)/「政府はもう嘘をつけない」(本屋学問)  

「クラウドファンディング」(本屋学問)/「嘘か真か 紛らわしい時代」(山勘)

 

2017-5   ・「黄金の相場予測2017─ヘリコプターマネー」(致智望)/「父と私」(山勘)/「シルミド『実尾島事件』の真実」(狸吉)/「ロシアについて─北方の原形」(本屋学問)/「恐怖の地震兵器 HAARP 3.11の東日本大震災は人工地震によるものだった!?」(ジョンレノ・ホツマ)  「戦争反対、軍備賛成」(山勘)/「日本人は絶滅危惧種?」(山勘)/「LED電球の寿命」(恵比寿っさん)/「高齢者の不眠症」(狸吉
2017-4   「日本がやばい」(致智望)/「EU分裂と世界経済危機─イギリス離脱は何をもたらすか」(恵比寿っさん)/「財務省と大新聞が隠す 本当は世界一の日本経済」(山勘)/「鉄道忌避伝説の謎─汽車が来た町。来なかった町」(狸吉)/「音楽の歴史(改訳)」(本屋学問)/「絢爛たる悪運 岸信介伝」(ジョンレノ・ホツマ)  「人間の「賞味期限」と「消費期限」」(山勘)
2017-3 「語彙力こそが教養である」(狸吉)/「潰えた野望」(本屋学問)/「財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済」(恵比寿っさん/「大同類聚方」探索「病から古代を解く」(ジョンレノ・ホツマ)/「仁義なきキリスト教史」(山勘)  「「正論」不要、「ポスト真実」の時代」(山勘)/「正月映画「沈黙」からの歴史的“雑念”」(山勘) 
 2017-2   「土と内臓 微生物がつくる世界」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国共産党 闇の中の決戦」(恵比寿っさん)/「日本人として知っておきたい「世界激変」の行方」(致智望)/「経済学と倫理学」(山勘)   「口約束」(本屋学問)/「異常な情報処理能力」(恵比寿っさん)/「“持たざる者”同士の反感・離間」(山勘)/「脱デフレは“変節”浜田氏に学べ」(山勘)/「自然栽培と有機栽培」(ジョンレノ・ホツマ)
 2017-1   「食でつくる長寿力」(致智望)/「これが世界と日本経済の真実だ」(恵比寿っさん)/「思考の整理学」(狸吉)/「超初心者のためのサイバーセキュリティ入門 あなたのスマホは大丈夫!?」(ジョンレノ・ホツマ)/「新版・尖閣列島(釣魚諸島の史的解明)」(本屋学問)/「臨済録」(山勘)   「視点は“象徴天皇”か“人間天皇”か」(山勘)/「賀春 随所に主となれば立処皆真なり」(山勘)
 2016-12 「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか」(恵比寿っさん)/「満足の文化」(狸吉)/「ユーロ恐慌─欧州壊滅と日本」(致智望)/「クモの糸でバイオリン」(ジョンレノ・ホツマ)/「祖父母に・・孫の真心を送る パソコン手習い」(ジョンレノ・ホツマ)/「百年の誤読」(本屋学問)/「元気な日本論」(山勘)   「どうなる“じゃんけん経済”の行方」(山勘)/「要注意!トランプ流『ペテンの技法』」(山勘)
2016-11   「人間の煩悩」(致智望)/「遺伝子組み換え食品入門 『必要か 不要か? 安全か 危険か?』」(ジョンレノ・ホツマ)/「北京レポート―腐食する中国経済」(恵比寿っさん)/「日本語を作った男上田万年とその時代」(山勘)

「東京オリンピックを返上しよう」(本屋学問)/「いまや“二枚舌”は政治の常識」(山勘)/「いいね“小さな親切小さなお世話”」(山勘)/「時代が渇仰する“角さん”の魅力」(山勘) 

2016-10   「親指を刺激すると脳がたちまち若返りだす!」(恵比寿っさん)/「中国崩壊後の世界」(本屋学問)/「中流崩壊 日本のサラリーマンが下層化してゆく」(致智望)/「できる男は超小食 空腹こそ活力の源!」(ジョンレノ・ホツマ)/「ヨーロッパ人」(狸吉)/「日本人はどこから来たのか?」(恵比寿っさん)

「人生を締めくくる“ひと言”」(山勘)/「斟酌無しの無責任発言時代」(山勘)/「物価上昇は諦めた方がいい?」(山勘)/「安倍政権「未来投資会議」への注文」(山勘)/「私はミーハーです」(恵比寿っさん)/「「万歳(才)!」と「ヨロトシ」」(ジョンレノ・ホツマ) 

2016-9    「シカ問題を考える バランスを崩した自然の行方」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本人の知らない中国人の不思議な生活」(恵比寿っさん)/「安倍政権にひれ伏す日本のメディア」(本屋学問)/「“悪夢の超特急”リニア中央新幹線<建設中止を求めて訴訟へ>」(ジョンレノ・ホツマ)
「稀代の悪役“角さん”の復権”?」(山勘)/「薄くなった“人間の味”」(山勘)/「判定」(本屋学問)/「無料で学ぶIT」(恵比寿っさん)/「マニュアル人間化する現役世代」(狸吉)
 
2016-7   ラジオ体操は65歳以上には向かない」(狸吉)/「老けない人は何を食べているのか」(恵比寿っさん)/「世界経済大混乱」(致智望)/「日本語の謎を解く」(山勘)/「9割の老眼は自分で治せる・日めくり!毎日、眼トレ(ジョンレノ・ホツマ)
 「緊張感」(本屋学問)/「買い物の努力」(恵比寿っさん)/「政治家の“人間力”とマスコミの責任」(山勘)/「助詞は日本語の“尾てい骨”」(山勘)/「昔と今の“自然児”」(山勘)/「天皇陛下生前退位について」(ジョンレノ・ホツマ)
2016-6  「日本語の謎を解く」(山勘)/「あなたの人生を変える睡眠の法則(恵比寿っさん)/「音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉」(本屋学問)/「日本人と日本文化」(狸吉)  「舛添さんは自ら決断せよ」(山勘)/「変だよ安倍さん、酒の安売り規制」(山勘)/「政治家の“人間力”とマスコミの責任」(山勘)/「ホツマエッセイ 神武天皇誕生までの経緯」(ジョンレノ・ホツマ)
2016-5 「日本の論点」(致智望)/「原節子の真実」(本屋学問)/「WHAT IF?ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか」(ジョンレノ・ホツマ)/「座らない!成果を出し続ける人の健康習慣」(恵比寿っさん)/「30の戦いからよむ日本史(上下巻)」(山勘)/「昔はよかったというけれど 戦前のマナー・モラルから考える」(狸吉)  「本当のおもてなし」(本屋学問)/「あきれた脱税・カネ隠し」(山勘)/「TPPに限っては安倍首相が正しい」(山勘)

 
2016-4 

・「タヌキ学入門-かちかち山から3.11まで 身近な野生動物の意外な素顔」(狸吉)/「地球はもう温暖化していない 科学と政治の大転換へ」(ジョンレノ・ホツマ)/「糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて(恵比寿っさん)/「若い人のための第三のチンパンジー」(山勘)/「海外貿易から読む戦国時代」(本屋学問) 

「企業の成長とガバナンス」(恵比寿っさん)/「偏重マスコミに騙されるな」(山勘)/「戦争反対、安保賛成」(山勘)

2016-3   「大和魂」(狸吉)/「耳は1分で良くなる」(致智望)/「福島原発、裁かれないでいいのか」(本屋学問)/「戦後経済史は嘘ばかり」(山勘)/「大人の青春読本 オーバーエイティーズに学ぶ」(ジョンレノ・ホツマ)/「塩分が日本人を滅ぼす」(恵比寿っさん) 「古代の舟」(ジョンレノ・ホツマ)/「行き過ぎ報道に「停止命令」を」(山勘)/「再認識したい『日本語の力』」(山勘) 
2016-2   「偽書『東日流外三郡誌』事件」(本屋学問)/「あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法」(ジョンレノ・ホツマ)/「図解地政学入門」(恵比寿っさん)/「歴史認識とは何か」(山勘) 「マイナス金利」(致智望)/「LINEの臨場感」(本屋学問)/「安物の勧め」(恵比寿っさん)/「ホツマツタヱ検証旅行2」(ジョンレノ・ホツマ)/「都美術館揺れる? 元関脇水戸泉の錦戸親方登場」(山勘)/「劣化する中韓の漢字力、日本も?」(山勘)/「社会が変わるとき」(狸吉) 
2016-1
 
 「習近平の権力闘争」(致智望)/「ビッグヒストリー入門」(山勘)/「最終解答
 日本古代史」(恵比寿っさん)/「オーボエとの『時間(とき)』」(狸吉)/
「ニッポンの裁判」(本屋学問)
「人間は利口なのかバカなのか」(山勘)/「人間は大きいのか小さいのか」(山
勘)/「正月の“ヒューマン・ウオッチング”」(山勘)

 
2015-12  「異端の人間学」(致智望)/「農薬の話ウソ・ホント?! あなたの理解は間違っ
ていないか」(恵比寿っさん)/「ウイスキーと私」(狸吉)
「貧しい心」(本屋学問)/「高齢者とスマホ」(恵比寿っさん)/「再読すべき
『終戦の御詔勅』」(山勘)/「再読すべき『終戦の御詔勅』続」(山勘)/「漂流
するアベノミクス」(山勘) 
2015-11   「人間の分際」(致智望)/「楽しい話―『川口塾』報告書」(本屋学問)/「嘘だらけの日中近現代史」(恵比寿っさん) 「どうする?自治会・町内会」(山勘)/「『人のはなし』を聞かない風潮」(山勘)/「ホツマツタヱ検証旅行1」(ジョンレノ・ホツマ)/「メトロポリス」―古典SFの世界(狸吉) 
 2015-10

「どこまでがドビュッシー? 楽譜の向こう側」(狸吉)、「昔の女の子。今七十七歳」(致智望)、「 『絶筆』で人間を読む」(山勘)、「鉄道の『鉄』学―車両と軌道を支える金属材料のお話」(本屋学問)、「女はバカ、男はもっとバカ―我ら人類、絶滅の途上にて」(ジョンレノ・ホツマ)、「中南海―知られざる中国の中枢」(恵比寿っさん) 

「蔓延する“不寛容”」(山勘)

 
2015-9   「歯は1日で治る―自分の歯を守る驚異の根管治療法」(致智望)/「こんなに弱い中国人民解放軍」(恵比寿っさん)/「森を見る力 インターネット以後の社会を生きる」(ジョンレノ・ホツマ)/「脳の学校ワークブック」(本屋学問)/「民意のつくられかた」(山勘 「私は誰でしょう―人間の証明」(山勘)/「“貧乏絵描き”の存在意義」(山勘)/「未来の地球」(高幡童子)/「『現実論』と『理想論』の対決」(山勘) 
2015-7   「日本人が知らない漁業の大問題」(ジョンレノ・ホツマ)/「風の名前」(恵比寿っさん)/「崩れゆく世界生き延びる知恵」(致智望)/「目の見えない人は世界をどう見ているのか」(狸吉)/「沈みゆく大国アメリカ―逃げ切れ!日本の医療」(本屋学問)   (投稿なし)
 2015-6  「後藤新平―大震災と帝都復興」(その2)(本屋学問)/「習近平の肖像 スターリン的独裁者の精神分析」(恵比寿っさん)/「日本戦後史論」(山勘)   「ギリシャ危機」(致智望)/「歌は心を洗う」(ジョンレノ・ホツマ)/「体験入門“前立腺癌”の巻」(山勘)/「平和ボケした日本のマスコミ」(山勘)/「IT技術の光と影」(狸吉)/「ほしいです。お金 ください。」(高幡童子)
 2015-5   「希望の資本論/池上彰×佐藤優」(山勘)/「朝食を抜くと病気にならない」(恵比寿っさん)/「昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか」(ジョンレノ・ホツマ)/「生物から見た世界」(狸吉)/「後藤新平―大震災と帝都復興」(その1)(本屋学問) 「“遠慮がち”な日本の教科書」(山勘)/「沖縄問題」(致智望) 
2015-4    「日朝古代史嘘の起源」(恵比寿っさん)/「沈みゆく大国アメリカ」(その2)(本屋学問)/「日本発掘!ここまでわかった日本の歴史」(ジョンレノ・ホツマ)/「終わりなき危機―世界の科学者による福島原発事故研究報告書」(高幡童子)/「病気にならない生き方」(致智望)/「荷風とル・コルビュジエのパリ」(狸吉) 「本当のことを言ってはならない?」(山勘)/「海幸彦・山幸彦の物語 その1 生い立ち」(ジョンレノ・ホツマ)/「議員の資質」(本屋学問)  
2015-3     「中国外交の大失敗」(致智望)/「住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち」(恵比寿っさん)/「花粉症のワクチンをつくる!」(ジョンレノ・ホツマ)/「私たちは今でも進化しているのか?」(山勘)/「沈みゆく大国アメリカ」(その1)(本屋学問)   「理のことば、情のことば」(山勘)
2015-2  「資本主義の終焉と歴史の危機」(高幡童子)/「血管が若がえれば健康寿命はのびる」(致智望)/「古代の朱」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国の大問題」(恵比寿っさん)/「21世紀の資本主義を読み解く」(山勘)   「トマ・ピケ」(致智望)/「物の見方 逆さまの地図」(ジョンレノ・ホツマ)/「結果責任」(本屋学問)/「ホツマツタエの存在」(恵比寿っさん)/「富裕層と貧困層の激突が始まる?」(山勘)
 2015-1  「人間年輪学入門―熟年・高年―」(狸吉)/「新・戦争論」(致智望)/「日本劣化論」(本屋学問)/「だから日本はズレている」(ジョンレノ・ホツマ)/「悲しい歴史の国の韓国人」(山勘)/「韓国人による沈韓論」(恵比寿っさん) 「箱根の語源その2 箱の意味」(ジョンレノ・ホツマ)/「正月早々の『たわいもない話』」(山勘)/> 「どこまで許される仏紙の風刺画と表現の自由」(山勘)> 
2014-12  「ウェブとはすなわち現実世界の未来図である」(ジョンレノ・ホツマ)/「習近平は必ず金正恩を殺す」(恵比寿っさん)/「医者の嘘」(致智望)/「おどろきの中国」(山勘)/「里山資本主義」(高幡童子)/「夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録」(狸吉) 「ウェブとはすなわち現実世界の未来図である」(ジョンレノ・ホツマ)/「習近平は必ず金正恩を殺す」(恵比寿っさん)/「医者の嘘」(致智望)/「おどろきの中国」(山勘)/「里山資本主義」(高幡童子)/「夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録」(狸吉) 
 2014-11   「金融市場を操られる絶望国家・日本」(致智望)/「脳内麻薬」(恵比寿っさん)/「アングロサクソンと日本人」(高幡童子)/「終活なんておやめなさい」(狸吉)/「ワイマールの落日」(本屋学問) 「女のカンと点と線」(山勘)「『このはなさくや姫』の物語」(ジョンレノ・ホツマ)/「直感力と観察力」(本屋学問) 
 2014-10  「蘇活力 血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる」(恵比寿っさん)/「ケータイを持ったサル『人間らしさ』の崩壊」(ジョンレノ・ホツマ)/「面からたどる能楽百一番」(本屋学問)/「大英帝国衰亡史」(高幡童子)/「電子立国 日本の自叙伝」(狸吉)/「国語は好きですか」(山勘)

「剣がなぜ宝(三種の神器)に」(ジョンレノ・ホツマ)

 
 2014-9 「西暦536年の謎の大噴火と地球寒冷期の到来」(ジョンレノ・ホツマ)/「あなたの知らない日本経済のカラクリ」(致智望)/「重金属のはなし」(恵比寿っさん)/「中国汚染の真相」(本屋学問)/「羅針盤Ⅱ」(高幡童子)
 
「ホツマ・エッセイ 先々々月の続き」(ジョンレノ・ホツマ)/「ゲーム脳」(本屋学問)/「『戦争』と『防衛』の関係」(山勘)/「本気で戦争の意味を考えよう」(山勘)/「目と耳と頭の衰え」(狸吉)
 
 2014-7 「身近なモノ事始め事典」(本屋学問)/「世界十五大哲学」(山勘)/「エネルギーとコストのからくり」(ジョンレノ・ホツマ)/「雑草のはなし 見つけ方、たのしみ方」(恵比寿っさん)/「自転車に乗る漱石―100年前のロンドン」(狸吉)   「新時代の電機業界」(致智望)/「続・卑弥呼と邪馬台国」(ジョンレノ・ホツマ)/「絵の見方・描き方の深み」(山勘)/「桃李もの言わざれども…」(本屋学問)
 2014-6 「一日6時間座っている人は早死にする!」(高幡童子)/「資本主義の終焉と歴史の危機」(致智望)/「スペインの食卓から」(狸吉)/「ジパングの海 資源大国ニッポンへの道」(恵比寿っさん)   「卑弥呼と邪馬台国」(ジョンレノ・ホツマ)/「『アベノミクスよどこへ行く」(山勘)/「色の道は難しい」(山勘)
 2014-5 「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」(恵比寿っさん)/「原始人食が病気を治す ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本を嵌める人々」(致智望)/「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」(山勘)  「Suicaカードの怪」(本屋学問)/「ちかごろテレビのナレーション」(山勘)/「デジタル家電」(致智望) 
 2014-4 「土屋耕一回文集 軽い機敏な仔猫 何匹いるか」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本のロケット 真実の軌跡」(恵比寿っさん)/「知の武装 救国のインテリジェンス」(本屋学問)/「リニア新幹線 巨大プロジェクトの『真実』」(高幡童子)/「老いるについて―下町精神科医 晩年の記」(狸吉)  「反面教師」(本屋学問)/「民族の自己責任」(高幡童子)
 2014-3  「四季のうた―詩歌の花束」(恵比寿っさん)/「古代世界の超技術 あっと驚く「巨石文明」の智慧」(ジョンレノ・ホツマ) 「続 天照神」(ジョンレノ・ホツマ)/「文化国家に不要なアナウンス」(恵比寿っさん)/「趣味」(本屋学問)/「変わらないものと変わるべきもの」(山勘)
 
 2014-2 「日本のテロリスト」(本屋学問)/「病気が治る鼻うがい健康法」(恵比寿っさん)/「病気が逃げ出す生き方」(致智望)/「ミツバチの会議」(高幡童子)   「『脱原発』の理想と現実」(山勘)/「『人を知る』ことの難しさ」(山勘)/「天照神」(ジョンレノ・ホツマ)
 2014-1  「老化は治せる」(恵比寿っさん)/「50歳からは炭水化物をやめなさい」(致智望)/「ひこばえに咲く」(山勘)/「体を壊す10大食品添加物」(ジョンレノ・ホツマ)/「昭和16年夏の敗戦」(高幡童子) 「ニセ食材、騙される客も悪い?」(山勘)/「人の評価」(本屋学問)/「いなくなった伊東正義」(山勘)
 2013-12  「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」(山勘)/「ケネディ暗殺」(本屋学問)/「富士山噴火の歴史 万葉集から現代まで」(ジョンレノ・ホツマ)/「アベノミクスの真相」(致智望)/「WORK SHIFT ワーク・シフト」(恵比寿っさん)/「零戦-その誕生と栄光の記録」(狸吉) 「ある見識」(本屋学問「)/「『十分な論議』への疑念」(山勘)/「モンテカルロ」(高幡童子)/「富士山と古事記・日本書紀」(ジョンレノ・ホツマ) 
 2013-11  「明日、未明! ヒトラーの侵攻計画は漏れていた」(本屋学問)/「おとなの背中」(山勘)/「育水のすすめ 地下水の利用と保全 」(ジョンレノ・ホツマ)/「零の発見―数学の生い立ち」(恵比寿っさん) 「冷泉家文庫と稲盛和夫氏」(本屋学問)/「『使えない権利』の怪」(山勘)/「人間は騙されやすい①②」(山勘)/「日常の挨拶」(恵比寿っさん)/「秘密保全法と子供時代の思い出」(狸吉) 
 2013-10  「〈ひと〉の現象学」(山勘)/「ツタンカーメン」(恵比寿っさん)/「英雄時代の鉄道技師たち」(狸吉)/「職業としての政治」(本屋学問)  「『故郷』を国歌に」(本屋学問)/「古代の日本の馬について」(ジョンレノ・ホツマ)/「敬老精神は過去の遺物か」(山勘)/「顔と心の経年変化」(山勘)
 2013-9  「安倍政権で再び大国を目指す日本」(致智望)/「人間にとって成熟とは何か」(恵比寿っさん)/「日本人だけが知っている神様にほめられる生き方」(ジョンレノ・ホツマ)/「三島由紀夫の世界」(本屋学問) 「男の帽子」(恵比寿っさん)/「バス旅行」(高幡童子)/「「おのころしま」の意味をホツマツタヱより」(ジョンレノ・ホツマ) 
 2013-7  「消されゆくチベット」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国台頭の終焉」(恵比寿っさん)/「『モノづくり』の哲学」(本屋学問)  「参議院選に思う」(致智望)/「“へたな絵”を描きたい」(山勘)/「絵の見方・描き方の深み」(山勘)
 2013-6 「習近平と中国の終焉」(恵比寿っさん)/「メキシコからの手紙」(致智望)/「Sweet Poison スイート・ポイズン」(ジョンレノ・ホツマ)/「検察崩壊 失われた正義」(本屋学問)/「日本でいちばん小さな出版社」(狸吉)   「分をわきまえる」(山勘)/「三国志」(高幡童子)/「言葉の違和感」(狸吉)
 2013-5  「61才から楽しく稼いで生きる方法」(狸吉)/「新幹線お掃除の天使たち『世界一の現場力』はどうして生まれたか?」(恵比寿っさん)/「リフレはヤバい」(山勘)/「メキシコの輝き」(致智望)/「『いらっしゃいませ』と言えない国」(本屋学問)/「遺伝子組み換え企業の脅威─モンサント・ファイル─」(ジョンレノ・ホツマ)/「老人の歴史」(高幡童子)  (投稿なし)
 2013-4  「そもそも仏教とは何ものか?隠された歴史」(恵比寿っさん)/ 「食べなきゃ、危険!」(ジョンレノ・ホツマ)  「反面教師」(本屋学問)/「民族の自己責任」(高幡童子)
 2013-3  「シニアシフトの衝撃」(恵比寿っさん)/「古代日本の超技術(改定新版)」
(ジョンレノ・ホツマ)/「共謀者たち 政治家と新聞記者を繋ぐ暗黒回廊」
(本屋学問)/「からくり民主主義」(高幡童子)/「日本の虚妄」(山勘)
 「3・11と首都圏の帰宅難民」(山勘)
 2013-2  「経済学に何ができるか」(山勘)/「不況を拡大するマイナス・バブル」(ジョンレノ・ホツマ))/「「AK-47世界を変えた銃」(恵比寿っさん)/「ぼくのオペラへの旅」(致智望) 「『巨人、大鵬、卵焼き』にまつわる四方山話」(六甲颪)/「素人の経済論議は有害か」(山勘)/「国家の存続性」(本屋学問)/「地震予知はできるのか?」(狸吉)
 
 2013-1  「われに明治の父ありき」(山勘)/「北朝鮮スーパーエリート達から日本人への伝言」(恵比寿っさん)/「よりぬきサザエさん」(高幡童子)/「狼がやってきた日」(本屋学問)/「田宮模型の仕事」(狸吉)  「いま」を生きる(山勘)/「夏(か)の国の西王母の記載が『ホツマツタヱ』に!」(ジョンレノ・ホツマ)/「行きつけの理髪店」(恵比寿っさん)/「日本ムラ」(致智望)
 2012-12 「詩歌の森へ」(高幡童子)/「円安恐慌」(智致望)/「脱・中国論」(恵比寿っさん)/「TPP亡国論」(本屋学問)/「『平穏死』10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?」(ジョンレノ・ホツマ)「MAKERS」(六甲颪)/「天皇と原爆」(山勘)  「安倍氏の“日銀乗っ取り”に意義あり」(山勘)/「中国 がんばれ」(高幡童子)/「銀杏散る」(六甲颪)/「他山の石」(本屋学問)/「イギリスの図書館巡り」(狸吉) 
 2012-11  「戦後史の正体」(六甲颪)/「シモネッタの男と女」(致智望)/「中国共産党 支配者たちの秘密の世界」(恵比寿っさん)/「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー(高幡童子)/「忘れられた革命―1917年」(本屋学問)/「2013年の中国を予測する」(山勘) 「不公平社会に付いて」(致智望)/「新大臣 がんばれ」(高幡童子)/「因みあう(ジョンレノ・ホツマ)/「『争い』に弱い日本人」(山勘)/「人型ロボットの可能性」(狸吉) 
 2012-10 「音の匙」(智致望)/「官僚の責任」(恵比寿っさん)/「こんにちは、昔話です」(狸吉) 「実名報道」(本屋学問)/「神風の様な台風の進路」(六甲颪)/「マクロビオティックとホツマツタエ」(ジョンレノ・ホツマ)/「再言・繰り言『年金制度』(加筆再録)」(山勘) 
 2012-9  「バイエルの謎」(六甲颪)/「国富消尽―対米追従の果てに」(本屋学問)/「人間の基本」(智致望)/「非球面レンズに挑む!」(恵比寿っさん)/「『長生き』が地球を滅ぼす」(ジョンレノ・ホツマ) 「中ロ韓日本列島掠めけり」(山勘) 
  2012-7  日本中枢の崩壊(恵比寿っさん)/ハーバード白熱日本史教室(六甲颪)/地下水は語る―見えない資源の危機(ジョンレノ・ホツマ)/黄金の日本史(智致望)/船を編む(山勘)/我的日本語―The World in Japanese(狸吉)/シベリア鎮魂歌―香月泰男の世界(本屋学問)  一億総懺悔(本屋学問)/働き者が報われる?続(山勘)
 2012-6   「さよなら!僕らのソニー」(恵比寿っさん)、「リーダーシップ」(山勘)、「電力危機をあおってはいけない」(狸吉)、「昨日の戦地から―米軍日本語将校が見た終戦直後のアジア」(同)、「ピダハン」(六甲颪)、「松井石根と南京事件の真実」(本屋学問) 「真心」(本屋学)、「ギリシャは、ポルシェの保有率世界一と言う不思議」(智致望)、「働き者が報われる?」(山勘)、「天照神の誕生」(ジョンレノ・ホツマ)
  2012-5  闘戦経(山勘)、中国経済ーあやうい本質(智致望)、遠い波濤(本屋学問)、米国製エリートは本当にすごいのか?(恵比寿っさん)  老いの繰り言(山勘)、おおなむち(ジョンレノ・ホツマ)、セキセイ・インコの記憶力は凄い(六甲颪)
  2012-4  知的余生の方法(致智望),、天地明察(山勘)、民度革命のすすめ(ジョンレノ・ホツマ)、物語 近現代のギリシャの歴史(六甲颪)、中国人がタブー視する 中国経済の真実(恵比寿っさん)、帝国の落日(狸吉)  こころの通い路(山勘)
 2012-3  十字軍物語Ⅲ(智致望)、科学嫌いが日本を滅ぼす(六甲颪)、日本人は原発とどうつきあうべきか─新・原子力戦争(恵比寿っさん)  信じるということ(本屋学問)、うるう年の語源(ジョンレノ・ホツマ)、謙譲の美徳は時代遅れ?(山勘)、身内にも油断がならない?(山勘)、少子高齢化を喜ぶべき(狸吉) 
 2012-2  山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門(六甲颪)、世界から絶賛される日本人(ジョンレノ・ホツマ)、死ぬときに後悔すること25(恵比寿っさん)、ヘブンズ・コマンド―大英帝国の興隆上巻(狸吉)、「赤い鳥」創刊号復刻版(狸吉)、日本に足りない軍事力(本屋学問) 後世に残したい歌(六甲颪)、有機EL-TVは何故サムスンに先行されたか(致智望)、ほつまエッセイ―気象神社(ジョンレノ・ホツマ)、「絆」のウラおもて―続(山勘)、東日本大震災―巨大地震の原因(恵比寿っさん)、駐車監視員制度の愚(本屋学問)
  2012-1 サロメの乳母の話(致智望)、老いの才覚(恵比寿っさん)、新版・今昔メタリカ(ジョンレノ・ホツマ)、オーケストラ大国アメリカ(本屋学問)   時事問題2点(致智望)、目に余るNHK番組の低俗化(山勘)、「『絆』のウラおもて」(山勘)、人類は戦争をなくせるか(本屋学問)、真っ先に逃げた船長(狸吉)
  2011-12 中国モノマネ工場(六甲颪) 世界ブランドを揺さぶる「山寨革命」の衝撃、恋するオスが進化する(恵比寿っさん)、出版大崩壊―電子書籍の罠(本屋学問)、測り方の科学史Ⅰ 地球から宇宙へ(ジョンレノ・ホツマ)   明暦の大火と保科正之(山勘)、予測の的中率とその評価(六甲颪)、地震予知は可能(恵比寿っさん)、本当の教育(本屋学問)
 2011-11 現代詩の泰斗が人生をやさしい言葉で語りかける「希望・杉山平一詩集」(本屋学問)中国の未来を大胆に予測した「中国のジレンマ、日米のリスク」(恵比寿っさん)リスクマネジメントから東日本大震災を読み解く「『想定外』を想定せよ―失敗学からの提言」(同)加齢とともに避けられない聴力の問題をわかりやすく解説した「耳トレ! こちら難聴・耳鳴り外来です」(ジョンレノ・ホツマ)、科学で説明できないスピリチュアリズムを実体験から問う「人は死なない―ある臨床医による摂理と霊性をめぐる現象」(狸吉) 「東日本大震災へ冷静な対応は日本人として当然であった」(六甲颪)
「深刻な“政治災害”」(山勘)  
 2011-10  「地図から消えた島々」(六甲颪)、「決断できない日本」(同)、「日本中枢の崩壊」(本屋学問)、「活気にあふれた江戸の町-『熈代勝覧』の日本橋」など(狸吉)、「十字軍物語Ⅱ」(致智望) 「古代の刑罰、『ほつまつたえ』より」(ジョンレノ・ホツマ) 
 2011-9 核に汚染された国―隠されたソ連核事故の実態 (本屋学問)、錯覚の科学(恵比寿っさん)、 明治電信電話ものがたり―情報通信社会の≪原風景≫(狸吉)、 断捨離-―新・片づけ術(狸吉)、われ日本海の橋とならん―-内から見た中国、外から見た日本―そして世界(ジョンレノ・ホツマ)、マネー避難(致智望) テレビと料理のはなし(山勘)
 2011-7 「グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた」(恵比寿っさん)、「安心したがる人々」(智致望)、「人情『安宅の関』」(六甲颪)、「モールス通信士のアメリカ史―IT時代を拓いた技術者たち」(狸吉)、「国民の歴史」(本屋学問)  、「時空のスケール」(恵比寿っさん)、「備えあれば患いなし」(本屋学問)、「ユッケ禁止に付いて思うこと」(智致望)、「『ほつまつたえ』に見る神武天皇のお人柄」(ジョンレノ・ホツマ)、「落とし物は笑い物」、「落とし物は罪つくり」(いずれも山勘) 
 2011-6  日本とユダヤ 運命の遺伝子(ジョンレノ・ホツマ)、なぜ、「これ」は健康にいいのか?、(恵比寿っさん)、十字軍物語Ⅰ(致智望)、リブロが本屋であったころ(本屋学問)、『親日』台湾の幻想(六甲颪) 想定外 (ジョンレノ・ホツマ)、がんばれ東北人
(山勘電車内ウォッチング三態(山勘)、母への感謝(六甲颪)
 2011-5 、「物理学と神」(六甲颪)、「二酸化炭素温暖化説の崩壊」(ジョンレノ・ホツマ)、「原子爆弾の誕生(上・下)」(本屋学問)、「イタリア通になれる本」(狸吉)、エッセイは「蛍の光、窓の雪」(六甲颪)、「『ほつまつたえ』と古事記・日本書紀の背景」(ジョンレノ・ホツマ)、「原発に付いて思う事」(鈴木)、「日本人と西洋音楽」(本屋学問)、「それでも原発は必要です」(恵比寿っさん )、「活字文化は『死に体』か」(山勘)  「蛍の光、窓の雪」(六甲颪)、「『ほつまつたえ』と古事記・日本書紀の背景」(ジョンレノ・ホツマ)、「原発に付いて思う事」(鈴木)、「日本人と西洋音楽」(本屋学問)、「それでも原発は必要です」(恵比寿っさん )、「活字文化は『死に体』か」(山勘)