小さくうるさい書感グループ

 メンバー紹介
 本屋学問
  当会代表、本サイトを後援する小さな出版社「オフィスHANS」経営
山 勘 
評論家、画家
中高年クラブ「ババンG」
 当サイトの設立主旨

皆様、ようこそお立ち寄りくださいました。

 ここはたまたま縁あって集まった数人の本好きが、平成23年(2011年)5月に設立した、読んだ本の感想を語り合うサロンです。
語り合う内容も高い目線で見下ろす「書評」ではなく、読書感想文のようなものなので「書感」と名付けました。

書感だけではなく会員が思いのままに綴るエッセイも収録します。
どうぞ気の向くままに書感とエッセイをご笑覧ください。

当会の初代会長、六甲颪さん(元医用計測器メーカ社長) は平成25年(2013年)5月、95歳の天寿を全うされ彼岸に旅立ちました。
その後 高幡童子さんが加わり、現在のメンバー構成となりました。

 毎年7万冊もの新刊書が出る今日、手元に残したい本と出合うのは偶然の機会となりました。このサイトがあなたのお好きな本と出合うきっかけとなれば幸いです。

 2014年2月 
致智望
オーディオメーカ会長
Phasemation 会長のコラム
ジョンレノ・ホツマ 
研究所スタッフ
ホツマツタエの解読を楽しむ
 恵比寿っさん
当会記録担当、ゴルフ練習機メーカ社長
パッティングの救世主
  高幡童子
 医用機器メーカOB
  狸 吉
WEB掲載担当、技術コンサルタント、計測器メーカOB
計装プラザ
 コテージ・サンシャイン
 
 
 忘れられた新いろは歌の紹介-2012年2月六甲颪さん(前会長)のネットエッセイ「後世に残したい歌」より

鳥なく声す 夢覚ませ 見よ明け渡る 東を 空色映えて 沖津へに 帆船群れいぬ 
靄のうち





明治36年「萬朝報」という新聞社が、「新いろは」歌を一般公募したところ、この難問を見事突破して新しい歌が選ばれた。1等の作者は埼玉の坂本百太郎という人で、見事に47文字も「ん」も読み込んでおり、歌詞の内容も朝の情景を巧みに表現している優れたものである。
 例会報告
第82回「ノホホンの会」報告
 

 2018年10月29日(月)午後3時~午後5時(会場:三鷹SOHOパイロットオフィス会議室、参加者:狸吉、山勘、恵比寿っさん、ジョンレノ・ホツマ、本屋学問)

今回は、折からの流感ケアのために致智望さんが大事を取ってお休みでした。8月投稿の「日本人の知らないトランプのアメリカ」は、引き続き11月の例会で発表をよろしくお願いします。

今回も、書感には習近平の中国、日本人の原点、江戸時代末期の世田谷代官の日記、エッセイも大相撲、言論の自由問題などユニークなテーマが並び、充実しています。次回も変わらぬ談論風発の話題をよろしくお願いします。


(今月の書感)

「習近平帝国の暗号2035」(恵比寿っさん)/「世田谷代官が見た幕末の江戸 日記が語るもう一つの維新」(狸吉)/「日本人とは何か 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る」(山勘)

(今月のネットエッセイ)

「伝統」(本屋学問)/「縦置きモニター画面のノートパソコン」(ジョンレノ・ホツマ)/「コトを荒立てる国、荒立てない国」(山勘)/「『言論の自由』に制限あり?」(山勘)

  (事務局)


 書 感
習近平帝国の暗号2035/中沢克二(日本経済新聞出版 本体1,800円 2018年3月)

日本経済新聞編集委員兼論説委員
宮城県仙台市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。
1987年日本経済新聞社入社。政治部などを経て98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長の後、東日本大震災の際、震災特別取材班総括デスクとして仙台に半年ほど駐在。2012年中国総局長として北京へ。
2014年ボーン・上田記念国際記者賞受賞。現在現職。
著書に「習近平の権力闘争」、「中国共産党 闇の中の決戦」(いずれも日本経済新聞出版社)

はじめに
脅し――首を吊った将軍、席を立った胡春華
党主席への狭き道――習近平コードを解くカギ
金正恩が習近平帝国を滅ぼす
対米外交の蹉跌、新型の「韜光養晦」へ
独裁と強権の罠――突如、姿を消す有力者たち
新たな主役らへの厳しい目――2035年までの生き残りゲーム
おわりに

 昨年の共産党大会で2035年までに世界で最も革新的な国家の1つになるという習の基本方針が示された。50年には強国となるというのに、なぜ半端な数字?と思ったので飛びついた(笑)。反腐敗運動と軍掌握で文革のような武闘闘争(著者はこうはいってないけど)を繰り広げて、今や鄧小平を抜いて毛沢東に迫る権威を手に入れた習近平が、不安定とはいいながら、世界一の人民大国をどのような方向へ導こうとしているのか、カギがあるように思ったから。

 10月革命で成立したソ連は91年に崩壊、74歳だった。中国の寿命がそれと同じなら23年=習の2期10年任期切れとなる。

 後継者を立てなかった習は、その時点で「ソ連を反面教師として新中国を永らえさせるには習の力が必要」と言わせたい。

 2035年までに現代化国家の建設を終えるという超長期の工程表だと著者は言う。35年は82歳(毛の死亡年齢)なので、それもにおわせているという。

 とはいえ、経済成長が減速しているし、あちこちには地雷が埋まっている。長い習時代を宣言した巨大国家には、なお多くの死角があると著者は説く。第1章、2章では、盟友の王岐山(中国共産党中央規律検査委員会書記)の活躍(140万人を処分)で今の地位があることが紹介され、次は「党中央委員会主席」だ、これは毛沢東の地位の復活で、鄧小平の集団指導体制の否定である。共青団への露骨な圧力も顕著である。

 既に暗号を解読していた人間がいる。スティーブ・バノンである。そして「世界一の経済大国になろうとしている。そして、世界の覇権国を目指している。我々への警告だ」と。

 第3章では、毛沢東が金日成に対して、国境は鴨緑江だといったと北は主張(現行は遼河)。以前は、血友国家だった北と中国も今や非常に危険な関係。中国は米国よりも北を危険視している。何せ核を持ち、短距離であればミサイルも使える武力。

 第4章では、新型の韜光養晦を指摘し、対米関係の安定を最優先しているという。いずれ米国をしのぐ大国にあるという魂胆があるからだ(著者はここまで言ってない)。

 第5章では一進一退の日中関係に触れ、中国はあくまで「外交より内政重視」の政治であるという。これは昔から変わってませんね(笑)。

 第6、7章では、まだまだ権力闘争は終わったわけではないことを指摘している。35年までにはまだまだ長い生き残り闘争があり得ることを推定している。

 著者は、中国本土に情報源を持っているジャーナリストなので、説得力のある根拠が随所に示されていて面白いです。
 全体の感想としては、我々は国家の成長につれて「民主化」が進むと考えがちであるが、この国はそれがあり得ないということを示しているように思ったことです。

(恵比寿っさん 2018年10月22)

世田谷代官が見た幕末の江戸 日記が語るもう一つの維新/安藤優一郎(角川SSC新書2013年 本体780円)

 260年余の長期政権を維持した徳川幕府もようやく終わりを迎える時代、江戸の中心からやや離れた世田谷領の代官、大場与一・美佐夫妻は克明な日記をつけていた。著者はこの膨大な日記を読み解き、現代の我々に分かるよう再構築してくれた。代官は武士ではあるが下級武士、今日では中間管理職というべきか。それだけに下々の暮らしにも目が行き届き、過去を知る絶好の史料となっている。本書を読むと幕末の息吹を感じ取ることができる

 本書は次の章立ての通り、明治維新の発端から成就まで、約10年間の動乱の世の記録である。
序 章:桜田門外の変の衝撃~維新のはじまり
第一章:大場家と世田谷領~いくつもの顔を持つ代官
第二章:江戸の混乱に巻き込まれる~開戦危機
第三章:大場家断絶の危機~鉄砲を持った農民たち
第四章:関東の騒乱と世田谷~幕府の消滅
第五章:明治維新と大場家~消えいく江戸
おわりに

 まず安政元年(1854年)元旦の日記が紹介されている。原文は「朝少々くもり、四ツ頃より天気 一例之通り、吉例相済む、宗八初め上町の者、例に出候事」とある。同時代の人々は、これだけで分かったであろうが、現代の我々にはさっぱり分からぬ。

 引き続き「吉例とは大場家で毎年おこなわれる恒例の行事のこと。元旦の場合は、家族のうち男性は袴・羽織、女性は掻取(かいどり)という礼服を着用し、神棚に向かって拝む仕来りであった。掻取とは帯を締めた上から掛けて着る長小袖のことである。その後、大根の輪切りと里芋の入った雑煮を神棚に供えた」と原文の詳細な解説があり、やっと理解できる。

 与一の死後も美佐は日記を書き続けて毎年一冊にまとめ、後の世に32冊の日記を残した。歴史の貴重な資料が時空を超えて蘇ったのは、正に著者のお陰である。膨大な文書を読み解き、興味ある記録に解説を加えた著者に感謝したい。

 三日の日記は「一吉例相済む、九ツ頃に村々役人共礼に出る、吸物・酒・肴二種出し候事」と維新前夜の平穏な日々を描いている。ところがこの二ヵ月後、主君として仕えていた大老井伊直弼が暗殺され、大場家も幕末の動乱に巻き込まれてゆく。

 その渦中の第二章では、大場家が史上有名な「和宮降嫁」の助郷人足を命じられたこと、第三章では、暴徒の反乱に備えて、農民に鉄砲を持たせ射撃訓練をしたことなどが記されている。またこの章では、与一の死によりお家断絶の危機に直面したこと、それを死後相続という非常手段で乗り越えたことが記されている。

 慶応元年(1865年)から始まる第四章では、関東一円で吹き荒れた農民一揆に触れている。翌年5月には、江戸市中の米屋が打ち壊され、数日間無政府状態となった。大場家でも暴徒鎮圧の準備はしたが、幸いにも世田谷領への侵入は無かった。しかし、幕府の長州征伐御用金の負担は重くのしかかった。

 最後の第五章では、幕府の消滅を描いている。官軍の江戸城総攻撃を前にして、主戦派・恭順派の論争が起こるが、将軍慶喜は恭順の態度を崩さず、総攻撃は回避された。この騒ぎの中で大場家の当主、弘之介は祝言を挙げている。この章では彰義隊の反乱と壊滅、戊辰戦争と大場家の関わりなどについて述べている。本書は明治天皇の上京拝見と日記を記した美佐の死で終わる。

 本書を読み一見何事も無く無事太平に過ぎた江戸時代が、実は激動の時代であったことを知った。大場家断絶の危機や、長州征伐御用金供出のやり取り等、まるでその時代に生きたように、手に汗握る思いで読み終えた。

(狸吉 2018年10月26日)

日本人とは何か 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る/山本七平(祥伝社 本体1,400円)

 本書は、著者他界の2年前に上下二巻で刊行された名著を、今回一巻にまとめて再刊された。
 いきなりだが、津田左右吉博士は、日本の特質を次のように指摘している。①日本と同じ人種・民族はいない、②日本人は遊牧生活をしたことがない、③日本人は基本的に農業生活だった、④島国である日本は異民族との闘争がなかった。これが日本人の“骨格”だというのであろう

 平安前期までの日本は、ほとんど中国文化の取り入れに明け暮れた。その中で本当に創造的な仕事といえるのは、仮名の発明くらいである。そして、日本は中国の律令制を学んだが、科挙抜きで導入し、大化の改新で中央集権国家を形成した。科挙を導入していたら漢字文化に抱き込まれて庶民は文字も読めず、いまに至るまで中国にがんじがらめにされていたかもしれない。

 仏教は、ブッダが生まれた紀元前5世紀から、中国、韓国を経て変質しながら6世紀初頭に日本に伝来した。日本はその仏教を、道教、儒教を含んだ三教合一的な仏教として受け入れた。そして足利時代になると、武士には禅宗、農民には真宗、商人には日蓮宗が浸透した。

 武士の時代は、「公田」に対する「名田」、すなわち所有者「名主」の「名を付した田」の時代であり、それを束ねたのが「大名」、それを耕したのが、班田の支給が滞り、逃亡した農民であった。そして、盗賊の横行にそなえる自警団として武士が台頭し、清盛の登場で「公地公民」と決別した。清盛の死とともに頼朝の登場となる。彼は、六十余州総追捕使になって、事実上の支配権を得た。

 こうして、武家革命と日本式法治国家が成立する。まず「承久の乱で、守護・地頭の人事権をめぐり、頼朝によって任ぜられた執権北条義時と、人事権の奪回を図る後鳥羽上皇が正面衝突する。この乱に勝利してはじめて武家による全国支配が確立する。

 やがて下剋上の時代となり、守護・地頭制度の腐敗が進んでいた鎌倉幕府は、新田義貞の攻撃であっけなく崩壊する。鎌倉幕府に代わる足利幕府の特色は、土地所有に代わる貨幣経済の掌握だった。渡来銭・明銭を独占して、全国支配を進めた。

 武力の戦国時代から、学問の江戸時代になると、学問も、「僧侶と公家」の独占から「民間学者」が活躍する時代となった。浅見絅斎(けいさい)は、朱子学に基づいて統治における天皇の正統性を理論づけた。鈴木昭三は、「仏法即世法」と説き、「仏法は世間法に異ならず。世間法は仏法に異ならず」と説いた。石田梅岩は、「本然の性」すなわち「本性」の通りに生きれば天理にかなう生き方になるとした。

 富永仲基は、「前説の上に出ようと加える」ことや「権威づけようと、絶対的権威の言葉にさらに加える」といった儒学や朱子学解釈の「加上」を批判した。山片蟠桃は、地動説や無神論を説いた。鎌田柳泓(りゅうおう)も、無神論や進化論的思想を説いた。この進化論的思考はダーウィンの「種の起源」の40年ほど前である。

 和算の歴史では、江戸時代初期の毛利重能にはじまり、綺羅星のごとく輩出する。中に関孝和がおり、本田利明がいる。日本の和算は、わずか半世紀で微積分学まで進み、世界のトップに躍り出た。江戸時代の思想の流れは、そもまま明治維新につながる。

本書は、読み物的にもおもしろく、日本人の軌跡を見事に俯瞰している。

(山勘 2018年10月28日)

 エッセイ 
伝 統

 大相撲で一時代を築いた元横綱の貴乃花親方が、現在の日本相撲協会の体質に愛想を尽かしてか退職届を出した。日本相撲協会の大胆な組織改革をやってくれると期待していた大勢のファンは、さぞがっかりしたことだろう。もちろん、協会側も貴乃花親方に対していいたいことはあるだろうし、これを受けて協会の広報部長が何とも歯切れの悪い会見をしていたが、それで思い出したことがある。

 2007年だったか講談社の「週刊現代」が当時の現役横綱、朝青龍らの八百長相撲を告発する特集をしたことで、日本相撲協会と20人近い力士が講談社と記事を書いた著者を名誉棄損で訴え、裁判は東京地裁、東京高裁さらには最高裁まで持ち込まれた。この前代未聞の八百長相撲裁判は、結果的には事実無根だったのか証拠不十分だったのか、いずれにしても講談社側が敗けて全国紙に謝罪広告を出し、協会に5,000万円近い賠償金を支払ったが、その後が実に面白い展開になった。

 最高裁の判決が出た後、プロ野球の賭博事件を捜査していた警視庁が証拠品として押収した、野球賭博に関係した力士の携帯電話のメール履歴を調べていると、あろうことか10人以上の現役力士がかかわった八百長相撲の明白な証拠が出てきたのである。別件とはいえ世の中にはこんなことがあるもので、本当に?事実は小説より奇なり”になった。

 警視庁が摘発した八百長相撲の実態と週刊現代が告発したケースは別のものだが、問題は大相撲という日本伝統の国技に八百長が存在したという紛れもない事実である。この?神聖な”世界でそんなことはあるはずがないと信じていた多くのファンの心は、見事に裏切られてしまった。もっとも、この黒い噂は以前からあって、1980年代にも小学館の「週刊ポスト」が八百長問題のキャンペーンを張ったことがあり、まさに?火のない所に煙は立たぬ”、人間どうしのことだからどの世界でもあり得る話である。

 警視庁がどんな意図でこの八百長事件の詳細を公表したのかはわからないが、証拠調べも調査もろくにせず、相撲協会の主張を鵜呑みにして無罪放免した裁判官たちの判断は明らかに間違っていた。「週刊現代」の記事は大筋で正しかったわけで、もし裁判官たちが無能でないのなら一種の組織的職務怠慢、職務不履行である。

 警視庁に赤っ恥をかかされて、裁判所の権威はまったく地に落ちた。本来なら自らの無知と不明を恥じて謝罪すべきだが、当事者たちは微塵もそう思ってはいない。まさに?蛙の面に小便”、すっかり硬直して良心も正義感もこれっぽっちも持ち合わせない現在の日本の司法は、裁判所の建物は立派でもその中身はせいぜいがこんな程度なのだろう。それに新聞系始め大方の御用マスコミは、この事件を真正面から取り上げる姿勢はほとんど見せなかったようだ。社会的影響の大きさを考えたのかもしれない。
八百長相撲は野球賭博と違い原則的には罪に問われないそうで、一方が依頼しても相手が応じなければ成立せず、金銭授受の証拠を掴むのも容易ではない。しかし、思いもよらぬ警視庁の援護射撃に意を強くした講談社は、一連の裁判の敗訴で受けた名誉回復と賠償金の返還を求めて、改めて相撲協会と八百長力士を詐欺で警視庁に告訴した。

 "一事不再理”の原則からすれば裁判をやり直すことはないだろうが、講談社にしてみれば5,000万円は大金だ。この際、当事者である力士はもちろん、理事長始め相撲協会幹部や裁判官、弁護士たちが身銭を切って講談社に返却すべきではないのか。そのくらいの覚悟がなければ、軽々に全面否定したり断罪すべきではないし、こんな杜撰な裁判がまかり通る世の中に法律はいらない。関係者たちは、今日の裁判制度をあまりにも舐めている。

 伝統と改革は表裏一体である。世界最古の木造建築といわれる世界遺産の法隆寺も、ほとんど知られていないが強度が必要な部分は鉄材で補強して保存している。大相撲も同じで、ときには時代に合った組織改革が必要だ。しかし、伝統に胡坐をかいて批判を受け入れる謙虚さも自浄作用もないのなら、いつしか贔屓筋にもファンにも見放されて消滅するしかない。私は相撲にもまったく興味がないので、伝統が消えても少しも困らない。むしろ、相撲中継の15日間を毎日、世界中のテニスの試合や大好きな落語や吉本新喜劇を中継してくれたらよいと願っている。

 と書いていたら、テレビで若い女性が東京地裁のトイレで男性裁判官を棒で殴ったというニュースをやっていた。普通なら少し頭のオカシな人がと想像するところだが、何となくその加害者に同情してしまった。ひょっとしたら理不尽な判決に腹が立って、思い切り不満をぶつけたのかもしれないから。

(本屋学問 2018年10月10日)

 縦置きモニター画面のノートパソコン

 先日、ノートパソコンを持ち運んだ先で、うっかり滑り落してしまいました。そんな衝撃もなかったので、その時は何も気にしていませんでした。しばらくして、調べることがあり、電源を入れたら、モニター画面の一部しか映らず、いろいろトライしたがダメでその時、壊れたことを知りました。

 購入して2年半しか経っていないので延長保証期間内であると、購入先に持ち込み調べてもらったところ、本体は壊れていないが、モニターが壊れてしまっていると報告を受けました。

 残念ながら、モニターは延長保証の対象外で実費がかかるとのこと。ここで修理するよりも新規に購入した方が安くつくと言われました。
 それには、現在パソコンに入っているデータを取り出すために、モニター用のディスプレイ画面を購入される方法が一番確実で手っ取り早いのではないかと教えてくれました。ディスプレイは1.1万円ぐらいからあるからとのことでした。
早速、その足で店頭にあったディスプレイを見ましたがほとんどがゲーム用のため大型で使いづらいと思い、価格COMで調べることにしました。

 そこで、縦横どちらでも使える15インチのモニターがあることを知り、早速手配しました。厚さは1㎝ほどで何とか現在のノートパソコンのモニターの上に乗せて貼り合わせたようにして急場をしのぎました。
 その後、非常に細かい字で書かれた小さな説明書を読み、縦置きに設定することが出来ました。

 今は、このモニター画面をノートパソコンの右側に置いて使っています。
多少使い勝手が悪くとも、例えば、ワード画面の縦書きA4が、スクロールする必要もなく、全体が確認できることに感激しました。
添付図はモニター画面を縦置きにした、A4縦書きのワード画面です。

 どこかのメーカーが、ノートパソコンでもモニター画面を縦置き・横置きどちらにもできる機種を作ってくれないものかと願っているのは私一人でしょうか。                             

(ジョンレノ・ホツマ 2018年10月18日)

コトを荒立てる国、荒立てない国

 国には、コトを荒立てる国と、荒立てない国がある。「国」を「民族」と言い換えてもいい。歴史的事実を忘れてはならないが、自国の歴史から意図的に選択した歴史事実と歴史認識にしがみついて、コトを荒立て続けるような国がある。わが国は歴史的にもコトを荒立てない国と言っていいだろう。その日本人の真情にうったえるエピソードに出会った。

 戦後50年ほどたったころ、天皇、皇后両陛下の訪英が日英間の外交課題になった。その折りに問題になったのは、旧日本軍による英国人捕虜の強制労働だった。それが今年7月に公開された英公文書で明らかになった。朝日新聞(10月10日)によると、1993年9月に訪日したメージャー英首相(当時)に、細川護熙首相(同)は、「日本により苦しみを味わったすべての英国人に、繰り返し深い反省とお詫びの念を表明したい」と謝罪した。

 これに対してメージャー首相は、こう答えたという。「問題は重要だが、調子(キー)を低く抑えたい。拡声器(メガホン)を使わず、非公式協議で解決を探りたい。この件は強い感情を呼び起こしたが、燃え上がらせるべきではない」と。この発言は、歴史的事実と外交上の命題を秤量した政治家の見識だろう。日英両国が、そういう外交上の5年におよぶ努力を重ねた結果、1998年5月、天皇、皇后両陛下の訪英が実現した。

 以前、私は『「争い」に弱い日本人』というエッセーを書いた。そこで「どうも日本人という民族は「争い」を好まない民族なのではないか。西洋と比べてみると、日本には宗教同士で殺し合った歴史がない。わが国には、織田信長の比叡山焼き討ちなど例外的な狂気もあるが、西洋における過去の宗教戦争や現代のアルカイダやタリバンなどのような民族的な狂気はない」と書いた。今ならIS(イスラム国)も加えなければなるまい。

 そしてこの、コトを荒立てない国、日本の民族性は外交の場面でもいまだに生きている。むずかしいトランプ米大統領に寄り添う安倍首相の真情もそれではないか。ついでに言えば、日本のリベラル寄りのマスコミは、戦前の韓国における「従軍慰安婦」や「韓国人強制連行・徴用工」問題を“自虐史観”的に取り上げて日本の責任を言う。また国内的にも、こうしたマスコミは反安保、反基地、反原発を主張する。極端に左寄りの論陣は、コトを荒立てる国を支援するとともに、自国までコトを荒立てる国にする恐れがある。

 コトを荒立てる国は世界を不穏にし、争いを呼び、未来の展望に待ったをかけることになる。ただし、いたずらにコトを荒立ててはならないが、コト無かれ主義ではやっていけないことも確かである。国の実力と利害の錯綜する現下の国際社会においては、コトを荒立てない見識とともに、歴史認識と外交上の命題を秤量する政治家の見識が求められ、国家の“立ち位置”を明らかにすることがますます重要になってくる。
               
(山勘 2018年10月28日)

言論の自由」に制限あり?

 皮肉なことに、雑誌「新潮45」は、休刊に追い込まれてから有名になった。それまでこの雑誌を知らなかった人が多かったことに驚いた。「そんな雑誌があったのか」とか、「45とはどういう意味か」といった声など、身近でだいぶ聴いた。こうした同誌の知名度の低さは、“論壇誌”の衰退という今日的な状況を物語っている。

 同誌は、杉田水脈衆院議員の、LGBTを含む性的少数者は(子供をつくらないから)「生産性がない」とする論文を載せたことが発端で世論のバッシングを受け、休刊(実際は廃刊?)に追い込まれた。杉田氏は、発言に対する非難だけでなく、人格批判の声まであびた。

 杉田議員と意見を同じにする者もいるわけだが、世論が沸騰する中でそれを言えば世論の袋叩きにあうのは目に見えている。杉田議員の主張を掲載した同誌編集長の言い分もあるはずだが、それさえ聞こえてこない。

 新潮社の佐藤社長も、同誌の立場を弁明することなく、早々と、唐突に、謝罪に出た。性的少数者には触れず、世の中全体に?謝罪した。それによると、ここ数年、同誌の発行部数が低迷していて、部数増を狙った編集上の無理が生じ、「常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」(杉田水脈論文)を掲載してしまったと詫びている。

 断っておくが、ここで杉田発言を擁護するつもりはない。しかし、今回の「新潮45問題」を見ていると、リベラルに比べて右翼の発言がしにくい世の中になってきたという印象はぬぐえない。大げさに言えば、「言論の自由」とは何だろうという素朴な疑問である。

 たまたま、「言論の自由」に関して、内田樹神戸女学院大名誉教授は、ブログ上で、「言論の自由」には「言論の自由の場を踏みにじる自由」と「呪詛する自由」は含まれないと私は思う、と言っている。教授の言い分は、要するに乱暴な言説や呪詛するような言説は「言論の自由」のラチ外だということである。自由にも“領域”や“制限”があり、そこから排除されるべき自由、“ラチ外の自由”があることになる。本来、自由であるべき“自由”に、道徳的な規範とか、別の基準を用いて“制限”を加えるわけである。

 したがって、杉田水脈論文?を掲載した「新潮45」は、雑誌の部数増を焦るあまり、この手の“ラチ外の言論の自由”に走ったものであり、その編集姿勢は、ネット社会における“ラチ外の言論の自由”による攻撃でやられたと言うことになる。

 普遍的な姿勢を期待されるマスコミも、とりわけテレビはその“ラチ外の表現の自由”による過熱した世論に左右されて腰が定まらない。ネットを中心とした匿名社会における「言論の自由」は、まさに「ラチ外の言論の自由」を謳歌している。

そこで、根本的な問題は、「言論の自由」に“規制枠”があっていいのかということである。新潮45はけしからんと言って休刊、廃刊に追い込み、それで「事足れり」としていいのかという問題である。フェイクニュースが飛び交うルール無視の世の中で、伝統ある?極右の(あるいは極左の)言論を封じる動きが強まっていいのかという問題である。右も左もあって言論の幅が広いことが民主主義の基盤ではないか。

(山勘 2018年10月28日)


 書 庫  (年月をクリックすると開きます) 
 年 月  書 感 エッセイ
2018-10   「習近平帝国の暗号2035」(恵比寿っさん)/「世田谷代官が見た幕末の江戸 日記が語るもう一つの維新」(狸吉)/「日本人とは何か 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る」(山勘)
「伝統」(本屋学問)/「縦置きモニター画面のノートパソコン」(ジョンレノ・ホツマ)/「コトを荒立てる国、荒立てない国」(山勘)/「『言論の自由』に制限あり?」(山勘)
 
2018-9  「小澤征爾さんと、音楽について話をする」(本屋学問)/「地球を脅かす化学物質」(ジョンレノ・ホツマ)/「2050年世界経済の未来史 経済、産業、技術、構造の変化を読む」(恵比寿っさん)/「マネーカースト」(ジョンレノ・ホツマ)   「4年ぶりのイギリス」(狸吉)/「幼児救出作戦に足りない視点」(山勘)/「安倍三選と政治不信の進行」(山勘)
2018-8  「中央銀行は闘う─資本主義を救えるか」(致智望)/「七転八起 学びを回避する学生の理解と支援」(狸吉)/「ウニはすごい バッタもすごい」(恵比寿っさん)/「激動の日本近現代史」(山勘)    「働きかた」(本屋学問)/「「半端ない」 ? 日本語軽視」(山勘)/「マンデラ政治は過去の幻影か」(山勘)/「イセの道とスズカの道とオホナムチが出雲を去った経緯」(ジョンレノ・ホツマ)
2018-6   「ヨーロッパから民主主義が消える」(致智望)/「China2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」」(恵比寿っさん)/「実録アヘン戦争」(本屋学問)/「日本の未来はこう決まった!」(ジョンレノ・ホツマ)/「陰謀の日本中世史」(山勘)/「山田耕筰さん、あなたたちに戦争責任はないのですか」(狸吉)
 「ホツマエッセイ 『スズ』は『竹』も意味している」(ジョンレノ・ホツマ)/「『丁寧に説明してご理解を得る』のはムリ」(山勘)/「笑われる『忖度』と日本語」(山勘)
 2018-5 「フルトヴェングラーと私」(本屋学問)/「逆襲される文明」(致智望)/「宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八」(恵比寿っさん)/「日本・日本語・日本人」(山勘)  「ホツマエッセイ 神社の鈴の生い立ち」(ジョンレノ・ホツマ)/「『客引き国家』ニッポン?」(山勘)/「漂流する「憲法9条」」(山勘)/「認知症の予防」(狸吉)
2018-4   「身辺整理、わたしのやり方」(致智望)/「ホワット・イズ・ディス?むずかしいことをシンプルに言ってみた」(ジョンレノ・ホツマ)/「紫文式都々逸のススメ」(本屋学問)/「人は死なない─ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索」(狸吉)/「日本史の内幕」(山勘)  「臨機応変」(本屋学問)/「遠近両用メガネ」(ジョンレノ・ホツマ)/「なぞなぞ“憲法9条”」(山勘)/「安倍総理に教わる?“働き方”」(山勘)
2018-3 「健康診断は受けてはいけない」(恵比寿っさん)/「身辺整理、わたしのやり方」(致智望)/「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」(山勘)/「マキアヴェッリ語録」(狸吉)
 
「要するに、分かる『憲法9条』に」(山勘)/「人間とは、生きるとは、必要な未来哲学」(山勘)/「過ちを改めざる」(本屋学問)/「SONYは地に落ちた?!」(恵比寿っさん)/「一つ目小僧と「つるぎ」(剣)」(ジョンレノ・ホツマ)/「遅まきながら本番「憲法9条」」(山勘)/「〈人間〉と〈屁〉と〈声〉の話」(山勘) 
 2018-2 「日本人の甘え」(致智望)/「『小池劇場』が日本を亡ぼす」(恵比寿っさん)/「糖尿病は砂糖で治す!甘いものに目がないのは正しかった」(ジョンレノ・ホツマ)/「報じられなかったパナマ文書の内幕」(山勘 2018年2月18日)/「空白の航跡─『裁かれる空』の記録」(本屋学問)   「米国首席戦略官の解任」(致智望)/「高齢者の転倒事故」(狸吉)
2018-1   日本の近代を開いた産業遺産─推薦産業遺産1985-2010」(本屋学問)/「統計は暴走する(山勘)/言ってはいけない 残酷すぎる真実(恵比寿っさん)  深刻な問題」(本屋学問)/「滴り落ちてくる恵みを待て?(山勘)/臭いものにフタ?「ガバナンス」(山勘)/相撲の起源について(ジョンレノ・ホツマ)宮(いつきの宮)の誕生の背景(ジョンレノ・ホツマ)
2017-12  「グローバリズムの終焉」(致智望)/「心を操る寄生生物 感情から文化・社会まで(恵比寿っさん)/「吉田茂-尊皇の政治家-」(山勘)/「リメンバー─「真珠湾」を演出した男」(本屋学問)  「重力波測定の難しさ」(恵比寿っさん)/「『勝負』と『品格』の勝負」(山勘)/「筋金入り 日本の『謝り文化』」(山勘)/「ホツマツタヱ・エッセイ・斎宮(いつきの宮)とその誕生の背景など」(ジョンレノ・ホツマ)
2017-11  「米国が仕掛けるドルの終わり」(致智望)/「「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」(恵比寿っさん)   「スポーツマン精神」(本屋学問)/「腑に落ちる「憲法9条」」(山勘)/「仕事ひとすじ のち孤立死」(山勘)
2017-10   韓国人に生まれなくて良かった」(恵比寿っさん)/明治維新から見えた日本の奇跡 中韓の悲劇(山勘)/金融の世界史:バブルと戦争と株式市場」(狸吉)/「『小池劇場』が日本を滅ぼす」(本屋学問)/99%の人類を奴隷にした闇の支配者最後の日々」続編(ジョンレノ・ホツマ)

総選挙(致智望)/「厄介な腫れ物?『憲法9条』(山勘)/裸の王様『憲法9条』(山勘)/ホツマツタヱ・エッセイ/斎宮」(ジョンレノ・ホツマ) 

2017-9  「どアホノミクスとトラパンノミクス」(致智望)/「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」(恵比寿っさん)/「検察との闘い」(本屋学問)/「遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実(Altered Genes, Twisted Truth)私たちはどのように騙されてきたのか?」(ジョンレノ・ホツマ)/「日中もし戦わば」(山勘)/「米中もし戦わば 戦争の地政学」(山勘)    「2%物価上昇の公約」(致智望)/「アホノミクス─安倍経済」(致智望)/「サービス」(本屋学問)/「ジョージ・オーウェルの未来小説を読む」(狸吉)/「モノ言わぬ日本人」(山勘)/「やたらにうるさい喋り方」(山勘)/「喧嘩勝負は“気合い”で決まる」(山勘)/「攻撃の気持ちを起こさせない備え」(山勘)/「子供を鍛える?「孫子の兵法」」(山勘)/「“新衆愚政治”の時代?」(山勘)
2017-7  「『あの国』はなぜ、日本が好きなのか─歴史秘話…そして彼らは『親日国』になった!」(本屋学問)/「アメリカに食い潰される日本経済」(致智望)/「天然ゴムの歴史─ヘベア樹の世界一周オデッセイから『交通化社会』へ」(狸吉)/「生物はウイルスが進化させた─巨大ウイルスが語る新たな生命像」(恵比寿っさん)/「人はどのように鉄を作ってきたか」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本列島創生論─地方は国家の希望なり」(山勘 2017年7月24日)「トランプドルの衝撃」(ジョンレノ・ホツマ)   「民度」(本屋学問)/「小池知事は都民の信頼を保てるか」(山勘)/「人生おさらばの一言」(山勘)
2017-6   「99%の人類を奴隷にした 闇の支配者 最後の日々─アメリカ内戦から世界大改変へ」(ジョンレノ・ホツマ)/「ビットコインは『金貨』になる」(致智望)/「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」(狸吉)/「ダ・ヴィンチ絵画の謎」(恵比寿っさん)/「『週刊文春』編集長の仕事術」(山勘)/「政府はもう嘘をつけない」(本屋学問) 「クラウドファンディング」(本屋学問)/「嘘か真か 紛らわしい時代」(山勘)
2017-5   ・「黄金の相場予測2017─ヘリコプターマネー」(致智望)/「父と私」(山勘)/「シルミド『実尾島事件』の真実」(狸吉)/「ロシアについて─北方の原形」(本屋学問)/「恐怖の地震兵器 HAARP 3.11の東日本大震災は人工地震によるものだった!?」(ジョンレノ・ホツマ)  「戦争反対、軍備賛成」(山勘)/「日本人は絶滅危惧種?」(山勘)/「LED電球の寿命」(恵比寿っさん)/「高齢者の不眠症」(狸吉
2017-4   「日本がやばい」(致智望)/「EU分裂と世界経済危機─イギリス離脱は何をもたらすか」(恵比寿っさん)/「財務省と大新聞が隠す 本当は世界一の日本経済」(山勘)/「鉄道忌避伝説の謎─汽車が来た町。来なかった町」(狸吉)/「音楽の歴史(改訳)」(本屋学問)/「絢爛たる悪運 岸信介伝」(ジョンレノ・ホツマ)  「人間の「賞味期限」と「消費期限」」(山勘)
2017-3 「語彙力こそが教養である」(狸吉)/「潰えた野望」(本屋学問)/「財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済」(恵比寿っさん/「大同類聚方」探索「病から古代を解く」(ジョンレノ・ホツマ)/「仁義なきキリスト教史」(山勘)  「「正論」不要、「ポスト真実」の時代」(山勘)/「正月映画「沈黙」からの歴史的“雑念”」(山勘) 
 2017-2   「土と内臓 微生物がつくる世界」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国共産党 闇の中の決戦」(恵比寿っさん)/「日本人として知っておきたい「世界激変」の行方」(致智望)/「経済学と倫理学」(山勘)   「口約束」(本屋学問)/「異常な情報処理能力」(恵比寿っさん)/「“持たざる者”同士の反感・離間」(山勘)/「脱デフレは“変節”浜田氏に学べ」(山勘)/「自然栽培と有機栽培」(ジョンレノ・ホツマ)
 2017-1   「食でつくる長寿力」(致智望)/「これが世界と日本経済の真実だ」(恵比寿っさん)/「思考の整理学」(狸吉)/「超初心者のためのサイバーセキュリティ入門 あなたのスマホは大丈夫!?」(ジョンレノ・ホツマ)/「新版・尖閣列島(釣魚諸島の史的解明)」(本屋学問)/「臨済録」(山勘)   「視点は“象徴天皇”か“人間天皇”か」(山勘)/「賀春 随所に主となれば立処皆真なり」(山勘)
 2016-12 「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか」(恵比寿っさん)/「満足の文化」(狸吉)/「ユーロ恐慌─欧州壊滅と日本」(致智望)/「クモの糸でバイオリン」(ジョンレノ・ホツマ)/「祖父母に・・孫の真心を送る パソコン手習い」(ジョンレノ・ホツマ)/「百年の誤読」(本屋学問)/「元気な日本論」(山勘)   「どうなる“じゃんけん経済”の行方」(山勘)/「要注意!トランプ流『ペテンの技法』」(山勘)
2016-11   「人間の煩悩」(致智望)/「遺伝子組み換え食品入門 『必要か 不要か? 安全か 危険か?』」(ジョンレノ・ホツマ)/「北京レポート―腐食する中国経済」(恵比寿っさん)/「日本語を作った男上田万年とその時代」(山勘)

「東京オリンピックを返上しよう」(本屋学問)/「いまや“二枚舌”は政治の常識」(山勘)/「いいね“小さな親切小さなお世話”」(山勘)/「時代が渇仰する“角さん”の魅力」(山勘) 

2016-10   「親指を刺激すると脳がたちまち若返りだす!」(恵比寿っさん)/「中国崩壊後の世界」(本屋学問)/「中流崩壊 日本のサラリーマンが下層化してゆく」(致智望)/「できる男は超小食 空腹こそ活力の源!」(ジョンレノ・ホツマ)/「ヨーロッパ人」(狸吉)/「日本人はどこから来たのか?」(恵比寿っさん)

「人生を締めくくる“ひと言”」(山勘)/「斟酌無しの無責任発言時代」(山勘)/「物価上昇は諦めた方がいい?」(山勘)/「安倍政権「未来投資会議」への注文」(山勘)/「私はミーハーです」(恵比寿っさん)/「「万歳(才)!」と「ヨロトシ」」(ジョンレノ・ホツマ) 

2016-9    「シカ問題を考える バランスを崩した自然の行方」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本人の知らない中国人の不思議な生活」(恵比寿っさん)/「安倍政権にひれ伏す日本のメディア」(本屋学問)/「“悪夢の超特急”リニア中央新幹線<建設中止を求めて訴訟へ>」(ジョンレノ・ホツマ)
「稀代の悪役“角さん”の復権”?」(山勘)/「薄くなった“人間の味”」(山勘)/「判定」(本屋学問)/「無料で学ぶIT」(恵比寿っさん)/「マニュアル人間化する現役世代」(狸吉)
 
2016-7   ラジオ体操は65歳以上には向かない」(狸吉)/「老けない人は何を食べているのか」(恵比寿っさん)/「世界経済大混乱」(致智望)/「日本語の謎を解く」(山勘)/「9割の老眼は自分で治せる・日めくり!毎日、眼トレ(ジョンレノ・ホツマ)
 「緊張感」(本屋学問)/「買い物の努力」(恵比寿っさん)/「政治家の“人間力”とマスコミの責任」(山勘)/「助詞は日本語の“尾てい骨”」(山勘)/「昔と今の“自然児”」(山勘)/「天皇陛下生前退位について」(ジョンレノ・ホツマ)
2016-6  「日本語の謎を解く」(山勘)/「あなたの人生を変える睡眠の法則(恵比寿っさん)/「音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉」(本屋学問)/「日本人と日本文化」(狸吉)  「舛添さんは自ら決断せよ」(山勘)/「変だよ安倍さん、酒の安売り規制」(山勘)/「政治家の“人間力”とマスコミの責任」(山勘)/「ホツマエッセイ 神武天皇誕生までの経緯」(ジョンレノ・ホツマ)
2016-5 「日本の論点」(致智望)/「原節子の真実」(本屋学問)/「WHAT IF?ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか」(ジョンレノ・ホツマ)/「座らない!成果を出し続ける人の健康習慣」(恵比寿っさん)/「30の戦いからよむ日本史(上下巻)」(山勘)/「昔はよかったというけれど 戦前のマナー・モラルから考える」(狸吉)  「本当のおもてなし」(本屋学問)/「あきれた脱税・カネ隠し」(山勘)/「TPPに限っては安倍首相が正しい」(山勘)

 
2016-4 

・「タヌキ学入門-かちかち山から3.11まで 身近な野生動物の意外な素顔」(狸吉)/「地球はもう温暖化していない 科学と政治の大転換へ」(ジョンレノ・ホツマ)/「糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて(恵比寿っさん)/「若い人のための第三のチンパンジー」(山勘)/「海外貿易から読む戦国時代」(本屋学問) 

「企業の成長とガバナンス」(恵比寿っさん)/「偏重マスコミに騙されるな」(山勘)/「戦争反対、安保賛成」(山勘)

2016-3   「大和魂」(狸吉)/「耳は1分で良くなる」(致智望)/「福島原発、裁かれないでいいのか」(本屋学問)/「戦後経済史は嘘ばかり」(山勘)/「大人の青春読本 オーバーエイティーズに学ぶ」(ジョンレノ・ホツマ)/「塩分が日本人を滅ぼす」(恵比寿っさん) 「古代の舟」(ジョンレノ・ホツマ)/「行き過ぎ報道に「停止命令」を」(山勘)/「再認識したい『日本語の力』」(山勘) 
2016-2   「偽書『東日流外三郡誌』事件」(本屋学問)/「あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法」(ジョンレノ・ホツマ)/「図解地政学入門」(恵比寿っさん)/「歴史認識とは何か」(山勘) 「マイナス金利」(致智望)/「LINEの臨場感」(本屋学問)/「安物の勧め」(恵比寿っさん)/「ホツマツタヱ検証旅行2」(ジョンレノ・ホツマ)/「都美術館揺れる? 元関脇水戸泉の錦戸親方登場」(山勘)/「劣化する中韓の漢字力、日本も?」(山勘)/「社会が変わるとき」(狸吉) 
2016-1
 
 「習近平の権力闘争」(致智望)/「ビッグヒストリー入門」(山勘)/「最終解答
 日本古代史」(恵比寿っさん)/「オーボエとの『時間(とき)』」(狸吉)/
「ニッポンの裁判」(本屋学問)
「人間は利口なのかバカなのか」(山勘)/「人間は大きいのか小さいのか」(山
勘)/「正月の“ヒューマン・ウオッチング”」(山勘)

 
2015-12  「異端の人間学」(致智望)/「農薬の話ウソ・ホント?! あなたの理解は間違っ
ていないか」(恵比寿っさん)/「ウイスキーと私」(狸吉)
「貧しい心」(本屋学問)/「高齢者とスマホ」(恵比寿っさん)/「再読すべき
『終戦の御詔勅』」(山勘)/「再読すべき『終戦の御詔勅』続」(山勘)/「漂流
するアベノミクス」(山勘) 
2015-11   「人間の分際」(致智望)/「楽しい話―『川口塾』報告書」(本屋学問)/「嘘だらけの日中近現代史」(恵比寿っさん) 「どうする?自治会・町内会」(山勘)/「『人のはなし』を聞かない風潮」(山勘)/「ホツマツタヱ検証旅行1」(ジョンレノ・ホツマ)/「メトロポリス」―古典SFの世界(狸吉) 
 2015-10

「どこまでがドビュッシー? 楽譜の向こう側」(狸吉)、「昔の女の子。今七十七歳」(致智望)、「 『絶筆』で人間を読む」(山勘)、「鉄道の『鉄』学―車両と軌道を支える金属材料のお話」(本屋学問)、「女はバカ、男はもっとバカ―我ら人類、絶滅の途上にて」(ジョンレノ・ホツマ)、「中南海―知られざる中国の中枢」(恵比寿っさん) 

「蔓延する“不寛容”」(山勘)

 
2015-9   「歯は1日で治る―自分の歯を守る驚異の根管治療法」(致智望)/「こんなに弱い中国人民解放軍」(恵比寿っさん)/「森を見る力 インターネット以後の社会を生きる」(ジョンレノ・ホツマ)/「脳の学校ワークブック」(本屋学問)/「民意のつくられかた」(山勘 「私は誰でしょう―人間の証明」(山勘)/「“貧乏絵描き”の存在意義」(山勘)/「未来の地球」(高幡童子)/「『現実論』と『理想論』の対決」(山勘) 
2015-7   「日本人が知らない漁業の大問題」(ジョンレノ・ホツマ)/「風の名前」(恵比寿っさん)/「崩れゆく世界生き延びる知恵」(致智望)/「目の見えない人は世界をどう見ているのか」(狸吉)/「沈みゆく大国アメリカ―逃げ切れ!日本の医療」(本屋学問)   (投稿なし)
 2015-6  「後藤新平―大震災と帝都復興」(その2)(本屋学問)/「習近平の肖像 スターリン的独裁者の精神分析」(恵比寿っさん)/「日本戦後史論」(山勘)   「ギリシャ危機」(致智望)/「歌は心を洗う」(ジョンレノ・ホツマ)/「体験入門“前立腺癌”の巻」(山勘)/「平和ボケした日本のマスコミ」(山勘)/「IT技術の光と影」(狸吉)/「ほしいです。お金 ください。」(高幡童子)
 2015-5   「希望の資本論/池上彰×佐藤優」(山勘)/「朝食を抜くと病気にならない」(恵比寿っさん)/「昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか」(ジョンレノ・ホツマ)/「生物から見た世界」(狸吉)/「後藤新平―大震災と帝都復興」(その1)(本屋学問) 「“遠慮がち”な日本の教科書」(山勘)/「沖縄問題」(致智望) 
2015-4    「日朝古代史嘘の起源」(恵比寿っさん)/「沈みゆく大国アメリカ」(その2)(本屋学問)/「日本発掘!ここまでわかった日本の歴史」(ジョンレノ・ホツマ)/「終わりなき危機―世界の科学者による福島原発事故研究報告書」(高幡童子)/「病気にならない生き方」(致智望)/「荷風とル・コルビュジエのパリ」(狸吉) 「本当のことを言ってはならない?」(山勘)/「海幸彦・山幸彦の物語 その1 生い立ち」(ジョンレノ・ホツマ)/「議員の資質」(本屋学問)  
2015-3     「中国外交の大失敗」(致智望)/「住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち」(恵比寿っさん)/「花粉症のワクチンをつくる!」(ジョンレノ・ホツマ)/「私たちは今でも進化しているのか?」(山勘)/「沈みゆく大国アメリカ」(その1)(本屋学問)   「理のことば、情のことば」(山勘)
2015-2  「資本主義の終焉と歴史の危機」(高幡童子)/「血管が若がえれば健康寿命はのびる」(致智望)/「古代の朱」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国の大問題」(恵比寿っさん)/「21世紀の資本主義を読み解く」(山勘)   「トマ・ピケ」(致智望)/「物の見方 逆さまの地図」(ジョンレノ・ホツマ)/「結果責任」(本屋学問)/「ホツマツタエの存在」(恵比寿っさん)/「富裕層と貧困層の激突が始まる?」(山勘)
 2015-1  「人間年輪学入門―熟年・高年―」(狸吉)/「新・戦争論」(致智望)/「日本劣化論」(本屋学問)/「だから日本はズレている」(ジョンレノ・ホツマ)/「悲しい歴史の国の韓国人」(山勘)/「韓国人による沈韓論」(恵比寿っさん) 「箱根の語源その2 箱の意味」(ジョンレノ・ホツマ)/「正月早々の『たわいもない話』」(山勘)/> 「どこまで許される仏紙の風刺画と表現の自由」(山勘)> 
2014-12  「ウェブとはすなわち現実世界の未来図である」(ジョンレノ・ホツマ)/「習近平は必ず金正恩を殺す」(恵比寿っさん)/「医者の嘘」(致智望)/「おどろきの中国」(山勘)/「里山資本主義」(高幡童子)/「夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録」(狸吉) 「ウェブとはすなわち現実世界の未来図である」(ジョンレノ・ホツマ)/「習近平は必ず金正恩を殺す」(恵比寿っさん)/「医者の嘘」(致智望)/「おどろきの中国」(山勘)/「里山資本主義」(高幡童子)/「夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録」(狸吉) 
 2014-11   「金融市場を操られる絶望国家・日本」(致智望)/「脳内麻薬」(恵比寿っさん)/「アングロサクソンと日本人」(高幡童子)/「終活なんておやめなさい」(狸吉)/「ワイマールの落日」(本屋学問) 「女のカンと点と線」(山勘)「『このはなさくや姫』の物語」(ジョンレノ・ホツマ)/「直感力と観察力」(本屋学問) 
 2014-10  「蘇活力 血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる」(恵比寿っさん)/「ケータイを持ったサル『人間らしさ』の崩壊」(ジョンレノ・ホツマ)/「面からたどる能楽百一番」(本屋学問)/「大英帝国衰亡史」(高幡童子)/「電子立国 日本の自叙伝」(狸吉)/「国語は好きですか」(山勘)

「剣がなぜ宝(三種の神器)に」(ジョンレノ・ホツマ)

 
 2014-9 「西暦536年の謎の大噴火と地球寒冷期の到来」(ジョンレノ・ホツマ)/「あなたの知らない日本経済のカラクリ」(致智望)/「重金属のはなし」(恵比寿っさん)/「中国汚染の真相」(本屋学問)/「羅針盤Ⅱ」(高幡童子)
 
「ホツマ・エッセイ 先々々月の続き」(ジョンレノ・ホツマ)/「ゲーム脳」(本屋学問)/「『戦争』と『防衛』の関係」(山勘)/「本気で戦争の意味を考えよう」(山勘)/「目と耳と頭の衰え」(狸吉)
 
 2014-7 「身近なモノ事始め事典」(本屋学問)/「世界十五大哲学」(山勘)/「エネルギーとコストのからくり」(ジョンレノ・ホツマ)/「雑草のはなし 見つけ方、たのしみ方」(恵比寿っさん)/「自転車に乗る漱石―100年前のロンドン」(狸吉)   「新時代の電機業界」(致智望)/「続・卑弥呼と邪馬台国」(ジョンレノ・ホツマ)/「絵の見方・描き方の深み」(山勘)/「桃李もの言わざれども…」(本屋学問)
 2014-6 「一日6時間座っている人は早死にする!」(高幡童子)/「資本主義の終焉と歴史の危機」(致智望)/「スペインの食卓から」(狸吉)/「ジパングの海 資源大国ニッポンへの道」(恵比寿っさん)   「卑弥呼と邪馬台国」(ジョンレノ・ホツマ)/「『アベノミクスよどこへ行く」(山勘)/「色の道は難しい」(山勘)
 2014-5 「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」(恵比寿っさん)/「原始人食が病気を治す ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本を嵌める人々」(致智望)/「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」(山勘)  「Suicaカードの怪」(本屋学問)/「ちかごろテレビのナレーション」(山勘)/「デジタル家電」(致智望) 
 2014-4 「土屋耕一回文集 軽い機敏な仔猫 何匹いるか」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本のロケット 真実の軌跡」(恵比寿っさん)/「知の武装 救国のインテリジェンス」(本屋学問)/「リニア新幹線 巨大プロジェクトの『真実』」(高幡童子)/「老いるについて―下町精神科医 晩年の記」(狸吉)  「反面教師」(本屋学問)/「民族の自己責任」(高幡童子)
 2014-3  「四季のうた―詩歌の花束」(恵比寿っさん)/「古代世界の超技術 あっと驚く「巨石文明」の智慧」(ジョンレノ・ホツマ) 「続 天照神」(ジョンレノ・ホツマ)/「文化国家に不要なアナウンス」(恵比寿っさん)/「趣味」(本屋学問)/「変わらないものと変わるべきもの」(山勘)
 
 2014-2 「日本のテロリスト」(本屋学問)/「病気が治る鼻うがい健康法」(恵比寿っさん)/「病気が逃げ出す生き方」(致智望)/「ミツバチの会議」(高幡童子)   「『脱原発』の理想と現実」(山勘)/「『人を知る』ことの難しさ」(山勘)/「天照神」(ジョンレノ・ホツマ)
 2014-1  「老化は治せる」(恵比寿っさん)/「50歳からは炭水化物をやめなさい」(致智望)/「ひこばえに咲く」(山勘)/「体を壊す10大食品添加物」(ジョンレノ・ホツマ)/「昭和16年夏の敗戦」(高幡童子) 「ニセ食材、騙される客も悪い?」(山勘)/「人の評価」(本屋学問)/「いなくなった伊東正義」(山勘)
 2013-12  「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」(山勘)/「ケネディ暗殺」(本屋学問)/「富士山噴火の歴史 万葉集から現代まで」(ジョンレノ・ホツマ)/「アベノミクスの真相」(致智望)/「WORK SHIFT ワーク・シフト」(恵比寿っさん)/「零戦-その誕生と栄光の記録」(狸吉) 「ある見識」(本屋学問「)/「『十分な論議』への疑念」(山勘)/「モンテカルロ」(高幡童子)/「富士山と古事記・日本書紀」(ジョンレノ・ホツマ) 
 2013-11  「明日、未明! ヒトラーの侵攻計画は漏れていた」(本屋学問)/「おとなの背中」(山勘)/「育水のすすめ 地下水の利用と保全 」(ジョンレノ・ホツマ)/「零の発見―数学の生い立ち」(恵比寿っさん) 「冷泉家文庫と稲盛和夫氏」(本屋学問)/「『使えない権利』の怪」(山勘)/「人間は騙されやすい①②」(山勘)/「日常の挨拶」(恵比寿っさん)/「秘密保全法と子供時代の思い出」(狸吉) 
 2013-10  「〈ひと〉の現象学」(山勘)/「ツタンカーメン」(恵比寿っさん)/「英雄時代の鉄道技師たち」(狸吉)/「職業としての政治」(本屋学問)  「『故郷』を国歌に」(本屋学問)/「古代の日本の馬について」(ジョンレノ・ホツマ)/「敬老精神は過去の遺物か」(山勘)/「顔と心の経年変化」(山勘)
 2013-9  「安倍政権で再び大国を目指す日本」(致智望)/「人間にとって成熟とは何か」(恵比寿っさん)/「日本人だけが知っている神様にほめられる生き方」(ジョンレノ・ホツマ)/「三島由紀夫の世界」(本屋学問) 「男の帽子」(恵比寿っさん)/「バス旅行」(高幡童子)/「「おのころしま」の意味をホツマツタヱより」(ジョンレノ・ホツマ) 
 2013-7  「消されゆくチベット」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国台頭の終焉」(恵比寿っさん)/「『モノづくり』の哲学」(本屋学問)  「参議院選に思う」(致智望)/「“へたな絵”を描きたい」(山勘)/「絵の見方・描き方の深み」(山勘)
 2013-6 「習近平と中国の終焉」(恵比寿っさん)/「メキシコからの手紙」(致智望)/「Sweet Poison スイート・ポイズン」(ジョンレノ・ホツマ)/「検察崩壊 失われた正義」(本屋学問)/「日本でいちばん小さな出版社」(狸吉)   「分をわきまえる」(山勘)/「三国志」(高幡童子)/「言葉の違和感」(狸吉)
 2013-5  「61才から楽しく稼いで生きる方法」(狸吉)/「新幹線お掃除の天使たち『世界一の現場力』はどうして生まれたか?」(恵比寿っさん)/「リフレはヤバい」(山勘)/「メキシコの輝き」(致智望)/「『いらっしゃいませ』と言えない国」(本屋学問)/「遺伝子組み換え企業の脅威─モンサント・ファイル─」(ジョンレノ・ホツマ)/「老人の歴史」(高幡童子)  (投稿なし)
 2013-4  「そもそも仏教とは何ものか?隠された歴史」(恵比寿っさん)/ 「食べなきゃ、危険!」(ジョンレノ・ホツマ)  「反面教師」(本屋学問)/「民族の自己責任」(高幡童子)
 2013-3  「シニアシフトの衝撃」(恵比寿っさん)/「古代日本の超技術(改定新版)」
(ジョンレノ・ホツマ)/「共謀者たち 政治家と新聞記者を繋ぐ暗黒回廊」
(本屋学問)/「からくり民主主義」(高幡童子)/「日本の虚妄」(山勘)
 「3・11と首都圏の帰宅難民」(山勘)
 2013-2  「経済学に何ができるか」(山勘)/「不況を拡大するマイナス・バブル」(ジョンレノ・ホツマ))/「「AK-47世界を変えた銃」(恵比寿っさん)/「ぼくのオペラへの旅」(致智望) 「『巨人、大鵬、卵焼き』にまつわる四方山話」(六甲颪)/「素人の経済論議は有害か」(山勘)/「国家の存続性」(本屋学問)/「地震予知はできるのか?」(狸吉)
 
 2013-1  「われに明治の父ありき」(山勘)/「北朝鮮スーパーエリート達から日本人への伝言」(恵比寿っさん)/「よりぬきサザエさん」(高幡童子)/「狼がやってきた日」(本屋学問)/「田宮模型の仕事」(狸吉)  「いま」を生きる(山勘)/「夏(か)の国の西王母の記載が『ホツマツタヱ』に!」(ジョンレノ・ホツマ)/「行きつけの理髪店」(恵比寿っさん)/「日本ムラ」(致智望)
 2012-12 「詩歌の森へ」(高幡童子)/「円安恐慌」(智致望)/「脱・中国論」(恵比寿っさん)/「TPP亡国論」(本屋学問)/「『平穏死』10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?」(ジョンレノ・ホツマ)「MAKERS」(六甲颪)/「天皇と原爆」(山勘)  「安倍氏の“日銀乗っ取り”に意義あり」(山勘)/「中国 がんばれ」(高幡童子)/「銀杏散る」(六甲颪)/「他山の石」(本屋学問)/「イギリスの図書館巡り」(狸吉) 
 2012-11  「戦後史の正体」(六甲颪)/「シモネッタの男と女」(致智望)/「中国共産党 支配者たちの秘密の世界」(恵比寿っさん)/「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー(高幡童子)/「忘れられた革命―1917年」(本屋学問)/「2013年の中国を予測する」(山勘) 「不公平社会に付いて」(致智望)/「新大臣 がんばれ」(高幡童子)/「因みあう(ジョンレノ・ホツマ)/「『争い』に弱い日本人」(山勘)/「人型ロボットの可能性」(狸吉) 
 2012-10 「音の匙」(智致望)/「官僚の責任」(恵比寿っさん)/「こんにちは、昔話です」(狸吉) 「実名報道」(本屋学問)/「神風の様な台風の進路」(六甲颪)/「マクロビオティックとホツマツタエ」(ジョンレノ・ホツマ)/「再言・繰り言『年金制度』(加筆再録)」(山勘) 
 2012-9  「バイエルの謎」(六甲颪)/「国富消尽―対米追従の果てに」(本屋学問)/「人間の基本」(智致望)/「非球面レンズに挑む!」(恵比寿っさん)/「『長生き』が地球を滅ぼす」(ジョンレノ・ホツマ) 「中ロ韓日本列島掠めけり」(山勘) 
  2012-7  日本中枢の崩壊(恵比寿っさん)/ハーバード白熱日本史教室(六甲颪)/地下水は語る―見えない資源の危機(ジョンレノ・ホツマ)/黄金の日本史(智致望)/船を編む(山勘)/我的日本語―The World in Japanese(狸吉)/シベリア鎮魂歌―香月泰男の世界(本屋学問)  一億総懺悔(本屋学問)/働き者が報われる?続(山勘)
 2012-6   「さよなら!僕らのソニー」(恵比寿っさん)、「リーダーシップ」(山勘)、「電力危機をあおってはいけない」(狸吉)、「昨日の戦地から―米軍日本語将校が見た終戦直後のアジア」(同)、「ピダハン」(六甲颪)、「松井石根と南京事件の真実」(本屋学問) 「真心」(本屋学)、「ギリシャは、ポルシェの保有率世界一と言う不思議」(智致望)、「働き者が報われる?」(山勘)、「天照神の誕生」(ジョンレノ・ホツマ)
  2012-5  闘戦経(山勘)、中国経済ーあやうい本質(智致望)、遠い波濤(本屋学問)、米国製エリートは本当にすごいのか?(恵比寿っさん)  老いの繰り言(山勘)、おおなむち(ジョンレノ・ホツマ)、セキセイ・インコの記憶力は凄い(六甲颪)
  2012-4  知的余生の方法(致智望),、天地明察(山勘)、民度革命のすすめ(ジョンレノ・ホツマ)、物語 近現代のギリシャの歴史(六甲颪)、中国人がタブー視する 中国経済の真実(恵比寿っさん)、帝国の落日(狸吉)  こころの通い路(山勘)
 2012-3  十字軍物語Ⅲ(智致望)、科学嫌いが日本を滅ぼす(六甲颪)、日本人は原発とどうつきあうべきか─新・原子力戦争(恵比寿っさん)  信じるということ(本屋学問)、うるう年の語源(ジョンレノ・ホツマ)、謙譲の美徳は時代遅れ?(山勘)、身内にも油断がならない?(山勘)、少子高齢化を喜ぶべき(狸吉) 
 2012-2  山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門(六甲颪)、世界から絶賛される日本人(ジョンレノ・ホツマ)、死ぬときに後悔すること25(恵比寿っさん)、ヘブンズ・コマンド―大英帝国の興隆上巻(狸吉)、「赤い鳥」創刊号復刻版(狸吉)、日本に足りない軍事力(本屋学問) 後世に残したい歌(六甲颪)、有機EL-TVは何故サムスンに先行されたか(致智望)、ほつまエッセイ―気象神社(ジョンレノ・ホツマ)、「絆」のウラおもて―続(山勘)、東日本大震災―巨大地震の原因(恵比寿っさん)、駐車監視員制度の愚(本屋学問)
  2012-1 サロメの乳母の話(致智望)、老いの才覚(恵比寿っさん)、新版・今昔メタリカ(ジョンレノ・ホツマ)、オーケストラ大国アメリカ(本屋学問)   時事問題2点(致智望)、目に余るNHK番組の低俗化(山勘)、「『絆』のウラおもて」(山勘)、人類は戦争をなくせるか(本屋学問)、真っ先に逃げた船長(狸吉)
  2011-12 中国モノマネ工場(六甲颪) 世界ブランドを揺さぶる「山寨革命」の衝撃、恋するオスが進化する(恵比寿っさん)、出版大崩壊―電子書籍の罠(本屋学問)、測り方の科学史Ⅰ 地球から宇宙へ(ジョンレノ・ホツマ)   明暦の大火と保科正之(山勘)、予測の的中率とその評価(六甲颪)、地震予知は可能(恵比寿っさん)、本当の教育(本屋学問)
 2011-11 現代詩の泰斗が人生をやさしい言葉で語りかける「希望・杉山平一詩集」(本屋学問)中国の未来を大胆に予測した「中国のジレンマ、日米のリスク」(恵比寿っさん)リスクマネジメントから東日本大震災を読み解く「『想定外』を想定せよ―失敗学からの提言」(同)加齢とともに避けられない聴力の問題をわかりやすく解説した「耳トレ! こちら難聴・耳鳴り外来です」(ジョンレノ・ホツマ)、科学で説明できないスピリチュアリズムを実体験から問う「人は死なない―ある臨床医による摂理と霊性をめぐる現象」(狸吉) 「東日本大震災へ冷静な対応は日本人として当然であった」(六甲颪)
「深刻な“政治災害”」(山勘)  
 2011-10  「地図から消えた島々」(六甲颪)、「決断できない日本」(同)、「日本中枢の崩壊」(本屋学問)、「活気にあふれた江戸の町-『熈代勝覧』の日本橋」など(狸吉)、「十字軍物語Ⅱ」(致智望) 「古代の刑罰、『ほつまつたえ』より」(ジョンレノ・ホツマ) 
 2011-9 核に汚染された国―隠されたソ連核事故の実態 (本屋学問)、錯覚の科学(恵比寿っさん)、 明治電信電話ものがたり―情報通信社会の≪原風景≫(狸吉)、 断捨離-―新・片づけ術(狸吉)、われ日本海の橋とならん―-内から見た中国、外から見た日本―そして世界(ジョンレノ・ホツマ)、マネー避難(致智望) テレビと料理のはなし(山勘)
 2011-7 「グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた」(恵比寿っさん)、「安心したがる人々」(智致望)、「人情『安宅の関』」(六甲颪)、「モールス通信士のアメリカ史―IT時代を拓いた技術者たち」(狸吉)、「国民の歴史」(本屋学問)  、「時空のスケール」(恵比寿っさん)、「備えあれば患いなし」(本屋学問)、「ユッケ禁止に付いて思うこと」(智致望)、「『ほつまつたえ』に見る神武天皇のお人柄」(ジョンレノ・ホツマ)、「落とし物は笑い物」、「落とし物は罪つくり」(いずれも山勘) 
 2011-6  日本とユダヤ 運命の遺伝子(ジョンレノ・ホツマ)、なぜ、「これ」は健康にいいのか?、(恵比寿っさん)、十字軍物語Ⅰ(致智望)、リブロが本屋であったころ(本屋学問)、『親日』台湾の幻想(六甲颪) 想定外 (ジョンレノ・ホツマ)、がんばれ東北人
(山勘電車内ウォッチング三態(山勘)、母への感謝(六甲颪)
 2011-5 、「物理学と神」(六甲颪)、「二酸化炭素温暖化説の崩壊」(ジョンレノ・ホツマ)、「原子爆弾の誕生(上・下)」(本屋学問)、「イタリア通になれる本」(狸吉)、エッセイは「蛍の光、窓の雪」(六甲颪)、「『ほつまつたえ』と古事記・日本書紀の背景」(ジョンレノ・ホツマ)、「原発に付いて思う事」(鈴木)、「日本人と西洋音楽」(本屋学問)、「それでも原発は必要です」(恵比寿っさん )、「活字文化は『死に体』か」(山勘)  「蛍の光、窓の雪」(六甲颪)、「『ほつまつたえ』と古事記・日本書紀の背景」(ジョンレノ・ホツマ)、「原発に付いて思う事」(鈴木)、「日本人と西洋音楽」(本屋学問)、「それでも原発は必要です」(恵比寿っさん )、「活字文化は『死に体』か」(山勘)